promise・agree・refuseで約束と応答を表そう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンでは、未来の行動をどう決めたかでdecide・plan・chooseを使い分けました。今回は、相手とのやり取りの中で、行動を約束する・同意する・拒否する三つの応答を学びます。
目標は、会話の前後からpromise・agree・refuseを選び、その後ろへ約束・同意・拒否した行動をto+基本形で置けることです。次は、試み・技能習得・達成を表すtry・learn・manageを比べます。
おすすめの学び方
中心動詞の前に、相手からの依頼や提案があるかを見ます。「必ずする」「すると受け入れる」「しないと断る」の三つへ会話を分類してください。
相手への応答を三方向に分ける
promise toは自分の約束
I promised to return the book tomorrow.
明日本を返すと相手に約束しました。promisedが過去、to returnが約束した行動です。
agree toは提案を受け入れる
We agreed to meet at the station.
相談や提案の結果、駅で会うことに同意しました。
refuse toは行動を拒否する
He refused to answer the question.
答えようとしたができなかったのではなく、答えることを拒みました。
refuseの意味には「しないという意志」が含まれます。
例題:会話から選ぶ
The teacher asked Ken to explain, but he said, “No.” Ken ( promised / agreed / refused ) to explain.
Noと断っているためrefusedを選びます。
Ken refused to explain.
promiseとagreeの違い
Emi promised to help me.
エミが「手伝う」と自分の責任として約束しています。
Emi agreed to help me.
私の依頼や提案を受け、手伝うことに同意しました。実際の会話では重なることもありますが、何を強調するかが違います。
よくある間違い
He refused answering.ではなく、このセクションではHe refused to answer.とします。refuseの後ろはto不定詞です。
refuse toを「しようとしたが失敗した」と読まないようにします。その意味はfail toで、refuseは意志的な拒否です。
自分で確かめよう
確認1:「私は時間どおりに来ると約束しました」に使う動詞は何ですか。
promisedです。I promised to come on time.とします。確認2:提案を受け入れて一緒に働くことにした場合は何を使いますか。
agreed toです。We agreed to work together.などとします。確認3:He refused to opened the door.を直してください。
He refused to open the door.です。toの後ろは基本形です。まとめと次の一歩
promise toは行動の約束、agree toは依頼・提案への同意、refuse toは行動の拒否を表します。前後のやり取りと本人の意志が中心動詞を選ぶ証拠です。
次は、try・learn・manageを比べ、試しただけか、技能を身につけたか、難しいことをやり遂げたかを読み分けます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。