enough+名詞+toで必要な量を表そう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンでは、形容詞・副詞の後ろへenoughを置き、十分な程度を表しました。今回はenoughを名詞の前へ置き、行動に必要な量があることを表します。
目標は、enough+名詞+to+基本形の語順を作り、形容詞+enoughとの違いを説明できることです。次はfor+人でto以下の行動者を示します。
おすすめの学び方
enoughの直後が名詞か確認してください。名詞ならenoughを前へ、形容詞・副詞なら後ろへ置くという対比で覚えます。
enoughの位置は相手で変わる
必要な量を表す
We have enough time to finish the work.
仕事を終えるために必要な時間があります。
She saved enough money to buy a bicycle.
自転車を買えるだけのお金をためました。
There is enough space to put the desk here.
机を置く十分な空間があります。
数えられる名詞にも使う
We have enough chairs for everyone to sit down.
全員が座れるだけのいすがあります。chairsは複数形です。enoughは量が十分であることを示しますが、名詞の単数・複数は文脈に合わせます。
例題:語順を選ぶ
Do we have ( time enough / enough time ) to catch the train?
timeは名詞なのでenoughを前へ置きます。
Do we have enough time to catch the train?
よくある間違い
money enoughではなくenough moneyです。
形容詞では逆にenough largeではなくlarge enoughです。enoughの相手が名詞か形容詞かを先に確認します。
enough time to finishedではなくto finishです。
自分で確かめよう
確認1:「宿題をする十分な時間」を英語にしてください。
enough time to do the homeworkです。確認2:strong enoughとenough strengthではenoughの位置がなぜ違いますか。
strongは形容詞なので後ろ、strengthは名詞なので前へ置きます。確認3:We have books enough to read.を直してください。
We have enough books to read.です。まとめと次の一歩
名詞と使うenoughは名詞の前へ置き、enough+名詞+to+基本形で行動に必要な量を表します。形容詞・副詞+enoughとの位置の違いを確認しましょう。
次はfor+人を加え、too・enoughの後ろの行動をだれが行うか明示します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。