LESSON 01

too ... toとenough to

enough+名詞+toで必要な量を表そう

enough time・money・space+toを使い、行動に必要な量があることを表す

enough+名詞+toで必要な量を表そう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンでは、形容詞・副詞の後ろへenoughを置き、十分な程度を表しました。今回はenoughを名詞の前へ置き、行動に必要な量があることを表します。

目標は、enough+名詞+to+基本形の語順を作り、形容詞+enoughとの違いを説明できることです。次はfor+人でto以下の行動者を示します。

おすすめの学び方

enoughの直後が名詞か確認してください。名詞ならenoughを前へ、形容詞・副詞なら後ろへ置くという対比で覚えます。

enoughの位置は相手で変わる

形容詞と名詞に対するenoughの位置 形容詞largeではlarge enoughと後ろへ置き、名詞spaceではenough spaceと前へ置く。どちらもto不定詞で可能な行動を続ける。 large enough形容詞+enoughlarge enough to enter十分大きくて入れる enough spaceenough+名詞enough space to enter入る十分な空間 形容詞 enough / enough 名詞

必要な量を表す

We have enough time to finish the work.

仕事を終えるために必要な時間があります。

She saved enough money to buy a bicycle.

自転車を買えるだけのお金をためました。

There is enough space to put the desk here.

机を置く十分な空間があります。

数えられる名詞にも使う

We have enough chairs for everyone to sit down.

全員が座れるだけのいすがあります。chairsは複数形です。enoughは量が十分であることを示しますが、名詞の単数・複数は文脈に合わせます。

例題:語順を選ぶ

Do we have ( time enough / enough time ) to catch the train?

timeは名詞なのでenoughを前へ置きます。

Do we have enough time to catch the train?

よくある間違い

money enoughではなくenough moneyです。

形容詞では逆にenough largeではなくlarge enoughです。enoughの相手が名詞か形容詞かを先に確認します。

enough time to finishedではなくto finishです。

自分で確かめよう

確認1:「宿題をする十分な時間」を英語にしてください。enough time to do the homeworkです。
確認2:strong enoughとenough strengthではenoughの位置がなぜ違いますか。strongは形容詞なので後ろ、strengthは名詞なので前へ置きます。
確認3:We have books enough to read.を直してください。We have enough books to read.です。

まとめと次の一歩

名詞と使うenoughは名詞の前へ置き、enough+名詞+to+基本形で行動に必要な量を表します。形容詞・副詞+enoughとの位置の違いを確認しましょう。

次はfor+人を加え、too・enoughの後ろの行動をだれが行うか明示します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。