疑問詞+toをshouldの文と言い換えよう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンでは、中心動詞の後ろへ疑問詞+toを置きました。今回は、what to doをwhat 主語 should doへ言い換え、行動する人を明示します。
目標は、疑問詞の後ろを疑問文語順にせず、疑問詞+主語+should+基本形で書き換えられることです。次は到達診断で全技能を統合します。
おすすめの学び方
疑問詞+toの中に隠れている行動者を考え、その人をshouldの前へ置きます。言い換えた部分は文の中の部品なので、do・doesを主語の前へ出しません。
隠れた行動者を文に戻す
基本の言い換え
I don't know where to go.
I don't know where I should go.
行く人はIです。
Please tell me what to bring.
Please tell me what I should bring.
持ってくる人はIです。
行動者が変わる場合
She told Ken when to start.
文脈上、始める人がKenなら次のようにできます。
She told Ken when he should start.
toだけの形では行動者を文脈から読み、should節ではheと明示します。
語順は平叙文
I don't know what should I do.ではなく、what I should doです。文全体は疑問文ではなく、「何をすべきか」という内容がknowの目的語になっています。
例題:書き換える
We can't decide which bus to take.
busに乗る人はweなので、which busの後ろへwe should takeを置きます。
We can't decide which bus we should take.
よくある間違い
直接疑問文What should I do?の語順を、そのままknowの後ろへ入れないでください。
言い換えで行動者を勝手に変えないでください。文脈からto以下を行う人を確認します。
shouldの後ろも基本形です。should goesとはしません。
自分で確かめよう
確認1:I don't know how to answer.をshouldで言い換えてください。
I don't know how I should answer.です。確認2:Please tell me where to wait.を言い換えてください。
Please tell me where I should wait.です。確認3:I don't know what should I say.を直してください。
I don't know what I should say.です。節内は平叙文語順です。まとめと次の一歩
疑問詞+toは、疑問詞+主語+should+基本形へ言い換えられます。行動者を文脈から戻し、疑問詞の後ろは平叙文語順にします。
次は到達診断で、疑問詞選択、語順、中心動詞、言い換えを点検します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。