LESSON 01

疑問詞+to不定詞

where to・when toで場所と時を表そう

where to go・where to stay・when to start・when to leaveで未決定の場所や時を表す

where to・when toで場所と時を表そう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンでは、how toで方法・手順を表しました。今回はwhere toで場所、when toで時という未決定情報を表します。

目標は、where to+基本形when to+基本形を選び、場所や時を重ねず自然な文を作れることです。次はwhich to・who toで選択肢と行動の相手を表します。

おすすめの学び方

空いている情報が「どこ」か「いつ」かを先に決めてください。where・when自体が情報の空欄を持つため、同じ場所や時を余分に重ねないようにします。

場所と時の空欄を見分ける

where toとwhen toの違い where to goは行く場所が未決定、when to leaveは出発する時が未決定であることを表す。whereとwhenがそれぞれ場所と時の空欄を持つ。 where to goどこへ行くか空欄:場所We decided where to go. when to leaveいつ出発するか空欄:時We decided when to leave. where=場所 / when=時

where toで場所を表す

I don't know where to stay.

泊まる場所が分からない、という意味です。

Please tell me where to put this box.

この箱をどこへ置くか教えてください。whereがputの場所を表します。

when toで時を表す

We haven't decided when to start.

始める時がまだ決まっていません。

Do you know when to leave?

いつ出発するべきか知っていますか。whenは未来時制の印ではなく、時の情報を示す疑問詞です。

場所や時を重ねない

where to go thereとすると、whereとthereが同じ場所情報を重ねます。基本はwhere to goです。

同様に、when to start at fiveは文脈によって「いつ、5時に始めるか」と矛盾・重複しやすくなります。時刻が決まっているならWe decided to start at five.とします。

例題:whereかwhenか

We know ( where / when ) to meet, but we don't know ( where / when ) to meet.という文だけでは不自然なので、情報を加えます。

We know where to meet, but we don't know when to meet.

会う場所は分かるが、会う時は分からないという対比です。

where to stayとhow to get

I know where to stay.

泊まる場所を知っています。

I know how to get there.

そこへの行き方を知っています。場所と方法は別の情報です。

よくある間違い

I don't know where to go there.ではなく、where to goです。

when to leavingではなく、when to leaveです。

when toを未来のwillと同じだと考えないでください。whenは「いつ」という未決定の時を表します。

自分で確かめよう

確認1:「どこで昼食を食べるか」を英語にしてください。where to eat lunchです。
確認2:「いつ宿題を始めるか」を英語にしてください。when to start the homeworkです。
確認3:She doesn't know where to stay there.を直してください。She doesn't know where to stay.です。thereは重複します。
確認4:where to goとhow to get thereの違いは何ですか。前者は行く場所、後者はそこへ行く方法です。

まとめと次の一歩

where toは未決定の場所、when toは未決定の時を表します。疑問詞自体が場所・時の空欄を持つため、thereなどを余分に重ねません。

次はwhich toで限られた選択肢、who toで質問・招待などの相手を表します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。