surprised・amazedで驚きの理由を伝えよう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンでは、sorry・sad・disappointedを、謝罪・悲しみ・期待外れに分けました。今回は、予想していなかった出来事から生まれる驚きをsurprised・amazedで表します。
目標は、驚いた人にはsurprised・amazedを使い、驚かせる物事を表すsurprisingと区別できることです。次はbe動詞で感情の時点を示し、to以下を基本形に保つ方法を確認します。
おすすめの学び方
「驚いた人」と「人を驚かせた出来事」を二列に分けてください。日本語ではどちらも「驚く・驚くべき」と近く見えるため、主語が感情を受けた側か、感情を起こした側かを確認します。
人の感情と出来事の性質を分ける
surprisedは予想外への驚き
I was surprised to see snow in April.
4月に雪を見るとは予想していなかったため、驚きました。to see snow in Aprilが驚いた理由です。
We were surprised to hear his answer.
彼の答えを聞いたことが、驚きのきっかけです。
amazedは強い驚きや感心
She was amazed to see the beautiful night sky.
美しさに強く驚き、感心した気持ちを表せます。
I was amazed to learn that he spoke five languages.
五つの言語を話すと知り、非常に驚きました。surprisedでも大意は通りますが、amazedは驚きの強さを出します。
surprisingは人の感情ではない
The news was surprising.
newsが人を驚かせる性質だった、という意味です。
I was surprised to hear the news.
Iが驚きを感じたことを表します。人を主語にしてI was surprisingとすると、「私は人を驚かせるような存在だった」という別の意味になります。
例題:主語を見て選ぶ
The students were ( surprised / surprising ) to find a snake in the garden.
studentsは驚きを感じた人です。したがってsurprisedを選びます。
The students were surprised to find a snake in the garden.
amazedとscaredを混ぜない
amazedは強く驚いたり感心したりする語で、必ずしも恐怖を表しません。怖さが中心ならscaredやafraidなど別の感情語を使います。文脈にdangerやfearがあるか確認します。
よくある間違い
I was surprising to hear the news.ではなく、驚いた人ならI was surprisedです。
She amazed to see it.ではなく、She was amazed to see it.です。be動詞が必要です。
過去の驚きでもto sawとはせず、to seeと基本形を使います。
自分で確かめよう
確認1:The ending of the movie was (surprised / surprising).はどちらですか。
surprisingです。映画の結末が人を驚かせる性質を持っています。確認2:「私はその結果を聞いて驚きました」を英語にしてください。
I was surprised to hear the result.です。確認3:He was surprising to find the answer.を直してください。
He was surprised to find the answer.です。heは驚きを感じた人です。確認4:surprisedとamazedの共通点と違いは何ですか。
どちらも人の驚きを表しto以下で理由を続けます。amazedはより強い驚きや感心を表すことがあります。まとめと次の一歩
surprised・amazedは驚きを感じた人に使い、to以下が驚きの理由です。surprisingは驚きを起こす物事の性質を表します。主語が感情を受ける側か起こす側かを見ましょう。
次は、現在・過去の感情をbe動詞で示し、to以下の動詞は基本形に保つ仕組みを整理します。
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