形容詞・副詞+enough toで十分さを表そう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンでは、too ... toで限界を超えて行動できないことを表しました。今回は、形容詞・副詞の後ろへenoughを置き、行動できる十分な程度を表します。
目標は、形容詞・副詞+enough+to+基本形の語順を保ち、可能な結果を表せることです。次はenough+名詞で十分な量を表します。
おすすめの学び方
形容詞・副詞を先に言い、その後ろへenoughを置くリズムで練習してください。to以下が実際に可能かも確認します。
enoughは形容詞の後ろ
形容詞+enough
The room is large enough to hold thirty people.
30人を収容できる十分な広さです。
This book is easy enough to read.
読むことができる十分な易しさです。
副詞+enough
Ken ran fast enough to catch the bus.
バスに間に合うほど十分速く走りました。fastはrunの様子を説明する副詞です。
例題:語順を選ぶ
The child is ( enough tall / tall enough ) to reach the shelf.
形容詞tallの後ろへenoughを置くためtall enoughです。
The child is tall enough to reach the shelf.
tooとの向きを比べる
The child is too short to reach the shelf.
短すぎて届きません。
The child is tall enough to reach the shelf.
十分背が高く届きます。最後の結果が不可能か可能かを確認します。
よくある間違い
enough tallではなくtall enoughです。ただし名詞と使うenoughは名詞の前に置きます。次のレッスンで分けます。
enough toを否定と考えないでください。基本は基準へ達して可能です。
toの後ろはto reachedではなくto reachです。
自分で確かめよう
確認1:「泳げるほど十分暖かい」を英語にしてください。
warm enough to swimです。確認2:She spoke enough clearly to understand.を直してください。
She spoke clearly enough to understand.です。副詞clearlyの後ろへenoughを置きます。確認3:strong enough to lift the boxでは、箱を持ち上げられますか。
持ち上げられます。必要な強さへ達しています。まとめと次の一歩
形容詞・副詞と使うenoughはその後ろへ置き、形容詞・副詞+enough+to+基本形で可能な結果を表します。
次はenough time・enough moneyのように、enoughを名詞の前へ置いて必要な量を表します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。