LESSON 01

疑問詞+to不定詞

know・decide・tellの後ろで疑問詞+toを使おう

know・decide・tell・show・learn+疑問詞+toを、知識・決定・伝達の内容として組み立てる

know・decide・tellの後ろで疑問詞+toを使おう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンまでに、what・how・where・when・which・whoが表す不足情報を学びました。今回は、それらをknow・decide・tell・show・learnの後ろへ置き、知識・決定・伝達の内容として使います。

目標は、中心動詞が必要とする相手の有無を確認し、中心動詞+(人)+疑問詞+to+基本形を組み立てることです。次はshouldを使う文へ言い換えます。

おすすめの学び方

中心動詞を先に丸で囲み、「知る内容」「決める内容」「だれに伝える内容」へ分けます。tell・showでは伝える相手が必要かも確認します。

中心動詞が疑問詞+toの役割を決める

中心動詞と疑問詞プラスtoの組み合わせ knowとlearnは知識、decideは決定、tellとshowは人への伝達を表し、その内容として疑問詞プラスto不定詞を続ける。 know / learn知識know how to uselearn what to do decide決定decide where to godecide when to start tell / show人への伝達tell me what to doshow us how to use 中心動詞+(伝える相手)+疑問詞+to+基本形

know・learnは知識を受け取る

I know how to use this camera.

We learned what to do in an earthquake.

疑問詞+to全体が、知っている・学んだ内容です。

decideは未決定情報を決める

We decided where to meet.

Have you decided which to buy?

場所や選択が決定済みかを表します。

tell・showは相手を置く

Please tell me what to bring.

She showed us how to open the box.

me・usが教えられる相手です。tellやshowの直後へ相手を置き、その後に内容を続けます。

例題:語句整序

how / showed / the teacher / us / to use / the tool

主語the teacher、中心動詞showed、相手us、内容how to use the toolの順です。

The teacher showed us how to use the tool.

よくある間違い

Please tell what to do me.ではなく、Please tell me what to do.です。

I don't know how do I use it.のような直接疑問の語順を混ぜません。I don't know how to use it.です。

中心動詞の時制とto以下を混同せず、showed us how to useのようにto後は基本形を保ちます。

自分で確かめよう

確認1:「どこへ行くか決めました」を英語にしてください。We decided where to go.です。
確認2:tellとshowの後ろで確認する追加要素は何ですか。だれに伝えるかという相手です。tell me、show usなどとします。
確認3:She told what to write me.を直してください。She told me what to write.です。

まとめと次の一歩

know・learnは知識、decideは決定、tell・showは人への伝達を表し、その内容として疑問詞+toを置きます。相手が必要なら中心動詞の直後へ置きます。

次はwhat to doをwhat I should doへ言い換え、隠れていた行動者と平叙文語順を確認します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。