know・decide・tellの後ろで疑問詞+toを使おう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンまでに、what・how・where・when・which・whoが表す不足情報を学びました。今回は、それらをknow・decide・tell・show・learnの後ろへ置き、知識・決定・伝達の内容として使います。
目標は、中心動詞が必要とする相手の有無を確認し、中心動詞+(人)+疑問詞+to+基本形を組み立てることです。次はshouldを使う文へ言い換えます。
おすすめの学び方
中心動詞を先に丸で囲み、「知る内容」「決める内容」「だれに伝える内容」へ分けます。tell・showでは伝える相手が必要かも確認します。
中心動詞が疑問詞+toの役割を決める
know・learnは知識を受け取る
I know how to use this camera.
We learned what to do in an earthquake.
疑問詞+to全体が、知っている・学んだ内容です。
decideは未決定情報を決める
We decided where to meet.
Have you decided which to buy?
場所や選択が決定済みかを表します。
tell・showは相手を置く
Please tell me what to bring.
She showed us how to open the box.
me・usが教えられる相手です。tellやshowの直後へ相手を置き、その後に内容を続けます。
例題:語句整序
how / showed / the teacher / us / to use / the tool
主語the teacher、中心動詞showed、相手us、内容how to use the toolの順です。
The teacher showed us how to use the tool.
よくある間違い
Please tell what to do me.ではなく、Please tell me what to do.です。
I don't know how do I use it.のような直接疑問の語順を混ぜません。I don't know how to use it.です。
中心動詞の時制とto以下を混同せず、showed us how to useのようにto後は基本形を保ちます。
自分で確かめよう
確認1:「どこへ行くか決めました」を英語にしてください。
We decided where to go.です。確認2:tellとshowの後ろで確認する追加要素は何ですか。
だれに伝えるかという相手です。tell me、show usなどとします。確認3:She told what to write me.を直してください。
She told me what to write.です。まとめと次の一歩
know・learnは知識、decideは決定、tell・showは人への伝達を表し、その内容として疑問詞+toを置きます。相手が必要なら中心動詞の直後へ置きます。
次はwhat to doをwhat I should doへ言い換え、隠れていた行動者と平叙文語順を確認します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。