LESSON 01

感情の理由を表すto不定詞

happy・glad・pleasedで喜びの理由を伝えよう

happy・glad・pleased+toで喜びの理由を表し、日常的・応答的・やや丁寧な場面を読み分ける

happy・glad・pleasedで喜びの理由を伝えよう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンでは、感情形容詞とto不定詞を、感情とそのきっかけとして読みました。今回は、喜びを表すhappy・glad・pleasedを使い、何がうれしいのかを伝えます。

目標は、三語の共通構造を保ちながら、日常的なうれしさ、知らせへの反応、少し丁寧な満足という場面の違いを読み取ることです。次はsorry・sad・disappointedで残念な理由を表します。

おすすめの学び方

三つを完全に別の規則として暗記しないでください。まず「喜び」という共通グループに入れ、会話の場面と丁寧さで選びます。

三語は喜びを共有する

happy glad pleasedの場面の違い happyは幅広い日常の喜び、gladは知らせや状況への喜ばしい反応、pleasedはやや丁寧な満足を表し、どれもto不定詞で理由を続ける。 喜び+to+その理由 happy幅広い喜びhappy to see you会えてうれしい日常で広く使う glad知らせへの喜びglad to hear thatそれを聞いてうれしい反応でよく使う pleased丁寧な満足pleased to meet youお会いでき光栄です少し改まった場面 共通形:主語+be動詞+感情形容詞+to+基本形

happyは幅広い喜び

I am happy to be on this team.

「このチームにいられてうれしいです」です。日常のさまざまなうれしさに使えます。

She was happy to pass the exam.

試験に合格したことがうれしさの理由です。

gladは知らせや状況への反応

I am glad to hear that you are well.

相手が元気だという知らせを聞き、うれしく感じています。会話や手紙でI'm glad to hear that.はよく使われます。

happyへ置き換えても大意が通る場合がありますが、gladはその場で得た知らせへの反応として自然です。

pleasedは少し丁寧な満足

We are pleased to welcome you.

「皆さんをお迎えでき、うれしく思います」のように、案内や改まった場面で使えます。

I am pleased to meet you.

Nice to meet you.より改まった響きを持つことがあります。

例題:場面から選ぶ

先生が受賞した生徒へ、少し丁寧に「あなたの成功を聞いてうれしく思います」と伝えます。

I am ( happy / pleased / sad ) to hear about your success.

喜びなのでsadではありません。happyも可能ですが、丁寧な場面を強調するならpleasedがよく合います。

be動詞を忘れない

感情語はこの形では形容詞です。

  • I am glad to help.
  • She is happy to join us.
  • We were pleased to hear the news.

主語と時点に合わせてam・is・are・was・wereを選びます。

よくある間違い

I glad to hear that.ではなく、I am glad to hear that.です。

過去の感情をI was glad to heard it.とはしません。was glad to hear itです。

三語の違いを厳密な一対一訳にしないでください。重なる場面もあります。まず喜びかを判断し、会話の状況と丁寧さで選びます。

自分で確かめよう

確認1:相手が元気だと聞いてうれしいと伝える定番表現は何ですか。I am glad to hear that.です。
確認2:「私たちはあなたを歓迎でき、うれしく思います」を少し丁寧に表してください。We are pleased to welcome you.です。
確認3:She happy to win the game.を直してください。She is happy to win the game.です。感情形容詞の前にbe動詞が必要です。
確認4:happy・glad・pleasedに共通する文の形は何ですか。主語+be動詞+感情形容詞+to+基本形です。to以下が喜びの理由を表します。

まとめと次の一歩

happy・glad・pleasedはいずれも喜びを表し、to以下で理由を続けます。happyは幅広く、gladは知らせへの反応でよく使われ、pleasedはやや丁寧な満足を伝えます。

次はsorry・sad・disappointedを比べ、謝罪、悲しみ、期待外れという違いを文脈から選びます。

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