LESSON 01

感情の理由を表すto不定詞

感情の理由を表す不定詞の到達診断に挑戦しよう

感情と理由の構造、肯定・否定感情、驚き、時点、用法識別、文脈選択を統合して弱点を診断する

感情の理由を表す不定詞の到達診断に挑戦しよう

このレッスンの役割と目標

このセクションでは、感情とその理由をto不定詞でつなぎ、喜び・残念・驚き、時点、他の用法との区別、長文での選択まで学びました。今回は、それぞれを別の問題で診断します。

目標は、正解数だけでなく、感情の意味・文の形・文脈のどこに弱点があるかを特定し、必要なレッスンへ戻れることです。次のセクションでは疑問詞+to不定詞を学びます。

おすすめの学び方

各問題で「感情」「理由」「文脈の証拠」を短くメモしてください。偶然正解した問題も、根拠を言えなければ復習対象にします。

五つの力を診断する

感情の理由を表す不定詞の到達診断 構造、感情語の意味、時制と語形、他用法との識別、文脈応用という五つの力を診断し、復習先を決める。 到達診断理由まで説明 構造感情←出来事 感情の意味喜び・失望・驚き 時制と語形be動詞+to基本形 用法識別目的・理由・判断 文脈応用根拠語句から選ぶ 間違えた領域を一つの復習先へつなぐ

診断1:感情と理由を分ける

We were glad to hear your good news.の感情と理由を答えてください。

診断1の答えと根拠感情はwere glad、理由はto hear your good newsです。良い知らせを聞いたことが喜びを生みました。

診断2:感情語を選ぶ

Mio expected to win, but she lost. She was ( glad / disappointed / amazed ) to lose.

診断2の答えと根拠disappointedです。expected to winとbut she lostが期待と結果の差を示します。

診断3:人と物事を区別する

The result was ( surprised / surprising ), so we were ( surprised / surprising ).

診断3の答えと根拠The result was surprising, so we were surprised.です。結果は驚かせる側、weは驚きを感じる側です。

診断4:時制と語形を直す

Yesterday, I am happy to met my old friend.

診断4の答えと根拠Yesterday, I was happy to meet my old friend.です。Yesterdayに合わせてwas、toの後ろは基本形meetです。

診断5:toの役割を見分ける

  1. I went there to help Ken.
  2. I was happy to help Ken.
  3. It is important to help others.
診断5の答えと根拠1はwentの目的、2はhappyの理由、3はhelp othersという行動への一般的な判断です。

診断6:会話の反応を完成する

A: I passed the exam. B: I'm (   ) to hear that!

診断6の答えと根拠gladなどが合います。合格という良い知らせへの喜ばしい反応です。

診断結果から復習先を決める

つまずき 戻るレッスン 復習の焦点
感情と理由を分けられない 1416 感情へ「なぜ?」と問う
喜びの語を場面で選べない 1417 happy・glad・pleasedの共通と差
sorry・sad・disappointedを混同した 1418 謝罪・悲しみ・期待外れ
surprisedとsurprisingを混同した 1419 感じる人/起こす物事
be動詞や基本形を誤った 1420 時点はbe動詞、to後は基本形
目的や判断と混同した 1421 toの前の三つの骨格
長文で選べない 1422 期待・結果・予想外の証拠

例題:高校入試型の語句整序

to / was / the answer / surprised / I / know

主語I、過去のbe動詞was、感情surprised、理由to know the answerの順です。

I was surprised to know the answer.

より自然な文脈ではI was surprised to learn the answer.なども使えますが、整序では与えられた語を正しい骨格にします。

よくある間違い

感情語の一覧を言えるだけで到達としないでください。文脈のどの証拠から選んだか説明できることが必要です。

意味が正しくても、be動詞の欠落やtoの後ろの過去形は別の弱点です。診断表で分けて復習します。

用法名を当てるだけでなく、toが動作・感情・評価のどこへ戻るか言葉にします。

自分で確かめよう

確認1:感情の理由を表す基本の骨格は何ですか。主語+be動詞+感情形容詞+to+動詞の基本形です。
確認2:disappointedを選ぶ中心的な文脈証拠は何ですか。期待や目標があったのに、結果がそれと違ったことです。
確認3:感情の過去をどこで表しますか。形容詞の前のbe動詞をwas・wereにします。toの後ろは基本形です。
確認4:次のセクションへ進む目安は何ですか。感情と理由、語の選択、時制、用法識別、文脈応用を初めて見る文でも理由付きで判断できることです。

まとめと次の一歩

感情の理由を表すto不定詞は、感情ときっかけをつなぎます。感情語は文脈から選び、時点はbe動詞、toの後ろは基本形で示します。弱点があれば対応するレッスンへ戻りましょう。

次のセクションでは、what to do・how to useのように、疑問詞とto不定詞を一つのまとまりとして使います。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。