感情の理由を表す不定詞の到達診断に挑戦しよう
このレッスンの役割と目標
このセクションでは、感情とその理由をto不定詞でつなぎ、喜び・残念・驚き、時点、他の用法との区別、長文での選択まで学びました。今回は、それぞれを別の問題で診断します。
目標は、正解数だけでなく、感情の意味・文の形・文脈のどこに弱点があるかを特定し、必要なレッスンへ戻れることです。次のセクションでは疑問詞+to不定詞を学びます。
おすすめの学び方
各問題で「感情」「理由」「文脈の証拠」を短くメモしてください。偶然正解した問題も、根拠を言えなければ復習対象にします。
五つの力を診断する
診断1:感情と理由を分ける
We were glad to hear your good news.の感情と理由を答えてください。
診断1の答えと根拠
感情はwere glad、理由はto hear your good newsです。良い知らせを聞いたことが喜びを生みました。診断2:感情語を選ぶ
Mio expected to win, but she lost. She was ( glad / disappointed / amazed ) to lose.
診断2の答えと根拠
disappointedです。expected to winとbut she lostが期待と結果の差を示します。診断3:人と物事を区別する
The result was ( surprised / surprising ), so we were ( surprised / surprising ).
診断3の答えと根拠
The result was surprising, so we were surprised.です。結果は驚かせる側、weは驚きを感じる側です。診断4:時制と語形を直す
Yesterday, I am happy to met my old friend.
診断4の答えと根拠
Yesterday, I was happy to meet my old friend.です。Yesterdayに合わせてwas、toの後ろは基本形meetです。診断5:toの役割を見分ける
I went there to help Ken.I was happy to help Ken.It is important to help others.
診断5の答えと根拠
1はwentの目的、2はhappyの理由、3はhelp othersという行動への一般的な判断です。診断6:会話の反応を完成する
A: I passed the exam. B: I'm ( ) to hear that!
診断6の答えと根拠
gladなどが合います。合格という良い知らせへの喜ばしい反応です。診断結果から復習先を決める
| つまずき | 戻るレッスン | 復習の焦点 |
|---|---|---|
| 感情と理由を分けられない | 1416 | 感情へ「なぜ?」と問う |
| 喜びの語を場面で選べない | 1417 | happy・glad・pleasedの共通と差 |
| sorry・sad・disappointedを混同した | 1418 | 謝罪・悲しみ・期待外れ |
| surprisedとsurprisingを混同した | 1419 | 感じる人/起こす物事 |
| be動詞や基本形を誤った | 1420 | 時点はbe動詞、to後は基本形 |
| 目的や判断と混同した | 1421 | toの前の三つの骨格 |
| 長文で選べない | 1422 | 期待・結果・予想外の証拠 |
例題:高校入試型の語句整序
to / was / the answer / surprised / I / know
主語I、過去のbe動詞was、感情surprised、理由to know the answerの順です。
I was surprised to know the answer.
より自然な文脈ではI was surprised to learn the answer.なども使えますが、整序では与えられた語を正しい骨格にします。
よくある間違い
感情語の一覧を言えるだけで到達としないでください。文脈のどの証拠から選んだか説明できることが必要です。
意味が正しくても、be動詞の欠落やtoの後ろの過去形は別の弱点です。診断表で分けて復習します。
用法名を当てるだけでなく、toが動作・感情・評価のどこへ戻るか言葉にします。
自分で確かめよう
確認1:感情の理由を表す基本の骨格は何ですか。
主語+be動詞+感情形容詞+to+動詞の基本形です。確認2:disappointedを選ぶ中心的な文脈証拠は何ですか。
期待や目標があったのに、結果がそれと違ったことです。確認3:感情の過去をどこで表しますか。
形容詞の前のbe動詞をwas・wereにします。toの後ろは基本形です。確認4:次のセクションへ進む目安は何ですか。
感情と理由、語の選択、時制、用法識別、文脈応用を初めて見る文でも理由付きで判断できることです。まとめと次の一歩
感情の理由を表すto不定詞は、感情ときっかけをつなぎます。感情語は文脈から選び、時点はbe動詞、toの後ろは基本形で示します。弱点があれば対応するレッスンへ戻りましょう。
次のセクションでは、what to do・how to useのように、疑問詞とto不定詞を一つのまとまりとして使います。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。