for+人で行動する人を示そう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンではenough+名詞で必要な量を表しました。今回はtoo ... toとenough toへfor+人を加え、to以下の行動をする人を明示します。
目標は、too ... for+人+toと形容詞+enough for+人+toを組み立て、代名詞を目的格にできることです。次はso ... thatとcan・cannotへ言い換えます。
おすすめの学び方
for+人からto以下へ矢印を引き、「だれがする?」と声に出してください。主語と行動者が違う場合に特に必要です。
for+人はto以下の行動者
too ... for+人+to
This question is too difficult for me to answer.
答える人はmeです。問題自体が答えるのではありません。
enough for+人+to
The room is large enough for us to practice in.
練習する人はusです。元の関係がpractice in the roomなので末尾にinが残ります。
代名詞は目的格
forの後ろではIではなくme、heではなくhim、sheではなくher、weではなくus、theyではなくthemを使います。
例題:語句整序
for / enough / this book / easy / to read / him / is
This book is easy enough for him to read.
形容詞easyの後ろへenough、行動者himをforの後ろへ置きます。
よくある間違い
for he to readではなくfor him to readです。
for+人を文の主語と混同しないでください。主語は程度を持つ物、人はto以下の行動者です。
自分で確かめよう
確認1:The bag is too heavy for her to lift.でliftするのはだれですか。
herです。確認2:「その歌は私たちが歌えるほど簡単です」を英語にしてください。
The song is easy enough for us to sing.です。確認3:The door is too heavy for they to open.を直してください。
The door is too heavy for them to open.です。まとめと次の一歩
for+人はto以下の行動者を示し、代名詞なら目的格を使います。tooでは不可能、enoughでは可能という結果も保ちます。
次はtoo ... toをcannot、enough toをcanを含むso ... thatの文へ言い換えます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。