LESSON 01

動詞と名詞のよくある組み合わせ

動詞と名詞のまとまりを文の時に合わせよう

自然な組合せを保ち、主語・時制・否定・疑問に合わせて動詞形を調整する

動詞と名詞のまとまりを文の時に合わせよう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンで、場面から自然な動詞と名詞の組み合わせを選びました。今回は、その組み合わせを文の主語・時・形へ合わせます。

目標は、組み合わせを保ったまま、現在・過去・否定・疑問に必要な動詞形を選べることです。

組み合わせと文法を二層で見る

中心の組み合わせを make a plan とします。

文の条件 完成例 変化した場所
私たち・現在 We make a plan. 基本形
彼・現在 He makes a plan. makes
過去 We made a plan. 過去形 made
否定 We did not make a plan. did の後は基本形
疑問 Did you make a plan? Did の後は基本形

make の形は変わっても、make + a plan という語の結び付きは保たれています。

例題:判断を順番に行う

「彼女は昨日、宿題をしませんでした」を作ります。

  1. 場面の組み合わせを do her homework とする。
  2. 過去の否定なので did not を置く。
  3. did が過去を受け持つため、後ろは基本形 do
  4. She did not do her homework yesterday. と完成する。

did not did としないのは、過去を二度表さないためです。

よくある間違い

「まとまりで覚えたから動詞形も固定」と考え、He make a mistake. のように主語へ合わせない誤りがあります。まとまりは辞書形を中心に保ち、文法に応じた変化を許します。

反対に、否定文にしたとき do homework を別の動詞へ変える必要はありません。組み合わせと文法操作を分けて考えます。

自分で確かめよう

確認1:`She (take) a picture yesterday.` の動詞形は何ですか`took` です。`She took a picture yesterday.` とします。
確認2:「彼は朝食をとりません」を英語にしてください`He does not have breakfast.` が一例です。`does` の後なので `have` は基本形です。
確認3:疑問文でも動詞と名詞の組み合わせは変わりますか組み合わせは保ちます。`Did you make a mistake?` のように助動詞の後で動詞を基本形にします。

まとめと次の一歩

まず自然な組み合わせを選び、次に主語・時・文の種類へ動詞形を合わせます。次は、不自然な英文の原因が動詞選択・名詞形・小語・文法調整のどこかを診断します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。