LESSON 01

時・頻度・順序のまとまり

at・on・inで時の大きさを表そう

時刻・特定の日・より大きな期間の基本例でat・on・inを選び、例外はまとまりで覚える

at・on・inで時の大きさを表そう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンで、時・頻度・順序の役割を区別しました。今回は、時のまとまりを作る基本の atonin を整理します。

目標は、時刻・特定の日・月や季節などの期間を見分け、基本例で適切な前置詞を選べることです。

時の大きさで基本をつかむ

時の見方 前置詞
一点に近い時刻 at at seven, at noon, at night
特定の日・日付 on on Monday, on July 10, on Sunday morning
月・年・季節・時間帯 in in April, in 2026, in summer, in the morning

Sunday morning は「朝」という時間帯より、「日曜日の朝」という特定の日の一部として見るため on Sunday morning です。

例題:いちばん具体的な単位を見る

「私は7月10日の朝に出発します」を考えます。

  1. July だけなら in July
  2. July 10 まで特定されると日付なので on July 10
  3. 朝が付いても特定の日の一部なので on the morning of July 10 または on July 10 in the morning

基本問題では、後ろの時表現が時刻・日・大きな期間のどれかを先に分類します。

よくある間違い

日本語の「月曜日に」から in Monday とする誤りがあります。日本語の助詞ではなく、on Monday を一つのまとまりで覚えます。

また、基本は in the morning ですが、夜は at night です。規則から外れるよく使う表現は、例外として丸ごと想起します。

自分で確かめよう

確認1:`___ 8:30` には何を入れますか`at` です。`at 8:30` とします。
確認2:`___ Friday evening` には何を入れますか`on` です。特定の金曜日の夕方なので `on Friday evening` とします。
確認3:`___ winter` には何を入れますか`in` です。`in winter` とします。

まとめと次の一歩

時刻には at、特定の日には on、月・年・季節などには in を基本とし、例外はまとまりで覚えます。次は、開始と終了、続いた長さ、期間中、所要時間を区別します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。