at・on・inで時の大きさを表そう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンで、時・頻度・順序の役割を区別しました。今回は、時のまとまりを作る基本の at・on・in を整理します。
目標は、時刻・特定の日・月や季節などの期間を見分け、基本例で適切な前置詞を選べることです。
時の大きさで基本をつかむ
| 時の見方 | 前置詞 | 例 |
|---|---|---|
| 一点に近い時刻 | at |
at seven, at noon, at night |
| 特定の日・日付 | on |
on Monday, on July 10, on Sunday morning |
| 月・年・季節・時間帯 | in |
in April, in 2026, in summer, in the morning |
Sunday morning は「朝」という時間帯より、「日曜日の朝」という特定の日の一部として見るため on Sunday morning です。
例題:いちばん具体的な単位を見る
「私は7月10日の朝に出発します」を考えます。
Julyだけならin July。July 10まで特定されると日付なのでon July 10。- 朝が付いても特定の日の一部なので
on the morning of July 10またはon July 10 in the morning。
基本問題では、後ろの時表現が時刻・日・大きな期間のどれかを先に分類します。
よくある間違い
日本語の「月曜日に」から in Monday とする誤りがあります。日本語の助詞ではなく、on Monday を一つのまとまりで覚えます。
また、基本は in the morning ですが、夜は at night です。規則から外れるよく使う表現は、例外として丸ごと想起します。
自分で確かめよう
確認1:`___ 8:30` には何を入れますか
`at` です。`at 8:30` とします。確認2:`___ Friday evening` には何を入れますか
`on` です。特定の金曜日の夕方なので `on Friday evening` とします。確認3:`___ winter` には何を入れますか
`in` です。`in winter` とします。まとめと次の一歩
時刻には at、特定の日には on、月・年・季節などには in を基本とし、例外はまとまりで覚えます。次は、開始と終了、続いた長さ、期間中、所要時間を区別します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。