形容詞と前置詞を一つの型で覚えよう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンで、前置詞は後ろの対象をつなぐ部品だと分かりました。今回は、状態を表す形容詞と前置詞の基本型を扱います。
目標は、場面に合わせて be interested in、be good at、be afraid of、be famous for を選び、前置詞まで保てることです。
状態と対象の関係を一組にする
| 表したい状態 | 基本の型 | 後ろへ置くもの |
|---|---|---|
| 興味がある | be interested in ... |
興味の対象 |
| 得意である | be good at ... |
得意なこと |
| 恐れている | be afraid of ... |
恐れる対象 |
| 〜で有名だ | be famous for ... |
有名な理由・特色 |
be も型の一部です。主語に合わせて am / is / are、過去なら was / were に変えます。
例題:場面と文法を二段階で決める
「京都は古い寺で有名です」を作ります。
- 有名な理由を続ける型は
be famous for ...。 - 主語
Kyotoは単数、現在なのでis。 old templesを後ろへ置く。Kyoto is famous for its old temples.とする。
次に「私は数学が得意ではありません」なら、be good at math を選び、I am not good at math. とします。
よくある間違い
I interested in science. のように be を落とす誤りがあります。interested はここでは状態を表す形容詞なので、主語とつなぐbe動詞が必要です。
また、日本語の「〜に」から interested at とせず、be interested in 全体を固定部分として覚えます。
自分で確かめよう
確認1:「彼女は音楽に興味があります」を英語にしてください
`She is interested in music.` です。確認2:`He good at soccer.` には何が不足していますか
be動詞が不足しています。`He is good at soccer.` とします。確認3:「その町は祭りで有名でした」ならbe動詞は何ですか
過去なので `The town was famous for its festival.` などとします。まとめと次の一歩
形容詞+前置詞は、be動詞を含む型と後ろの対象を一緒に覚えます。次は、聞く・待つ・見る・所属するなど、動詞と前置詞が一つの働きを作る表現へ進みます。
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