LESSON 01

前置詞を含む定型表現

形容詞と前置詞を一つの型で覚えよう

be interested in、be good at、be afraid of、be famous forなど形容詞前置詞の基本型を場面から選ぶ

形容詞と前置詞を一つの型で覚えよう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンで、前置詞は後ろの対象をつなぐ部品だと分かりました。今回は、状態を表す形容詞と前置詞の基本型を扱います。

目標は、場面に合わせて be interested inbe good atbe afraid ofbe famous for を選び、前置詞まで保てることです。

状態と対象の関係を一組にする

表したい状態 基本の型 後ろへ置くもの
興味がある be interested in ... 興味の対象
得意である be good at ... 得意なこと
恐れている be afraid of ... 恐れる対象
〜で有名だ be famous for ... 有名な理由・特色

be も型の一部です。主語に合わせて am / is / are、過去なら was / were に変えます。

例題:場面と文法を二段階で決める

「京都は古い寺で有名です」を作ります。

  1. 有名な理由を続ける型は be famous for ...
  2. 主語 Kyoto は単数、現在なので is
  3. old temples を後ろへ置く。
  4. Kyoto is famous for its old temples. とする。

次に「私は数学が得意ではありません」なら、be good at math を選び、I am not good at math. とします。

よくある間違い

I interested in science. のように be を落とす誤りがあります。interested はここでは状態を表す形容詞なので、主語とつなぐbe動詞が必要です。

また、日本語の「〜に」から interested at とせず、be interested in 全体を固定部分として覚えます。

自分で確かめよう

確認1:「彼女は音楽に興味があります」を英語にしてください`She is interested in music.` です。
確認2:`He good at soccer.` には何が不足していますかbe動詞が不足しています。`He is good at soccer.` とします。
確認3:「その町は祭りで有名でした」ならbe動詞は何ですか過去なので `The town was famous for its festival.` などとします。

まとめと次の一歩

形容詞+前置詞は、be動詞を含む型と後ろの対象を一緒に覚えます。次は、聞く・待つ・見る・所属するなど、動詞と前置詞が一つの働きを作る表現へ進みます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。