LESSON 01

前置詞を含む定型表現

定型表現を主語・時・文の形に合わせよう

前置詞を含む固定部分を保ちbe動詞・一般動詞を主語、時制、否定、疑問へ合わせる

定型表現を主語・時・文の形に合わせよう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンでは、前置詞の後ろへ正しい形を置きました。今回は、前置詞を含む型を保ちながら、文全体の形を変えます。

目標は、be動詞・一般動詞を主語、時制、否定、疑問に合わせ、前置詞を落とさず定型表現を使えることです。

固定する部分と変化する部分を見る

be interested in science を変化させます。

文の条件 完成例 調整した場所
私・現在 I am interested in science. am
彼女・現在 She is interested in science. is
私たち・過去 We were interested in science. were
彼・否定 He is not interested in science. not
疑問 Are you interested in science? be動詞を前へ

interested in の組み合わせは保たれています。

例題:一般動詞の型を疑問文にする

「あなたは誰を待っているのですか」を wait for で作ります。

  1. 現在進行中なので are waiting
  2. 待つ対象を尋ねる語は Who
  3. 前置詞 for は型に必要なので落とさない。
  4. Who are you waiting for? とする。

中学英語では、前置詞が文末に残るこの形もよく使われます。

よくある間違い

疑問文にすると Who are you waiting? のように for を落とすことがあります。しかし wait for 人 の型は疑問文でも保ちます。

また、型を固定することを「動詞の形も変えない」と誤解し、She wait for the bus yesterday. としないようにします。過去なら waited for です。

自分で確かめよう

確認1:「彼はそのクラブに所属していました」を英語にしてください`He belonged to the club.` です。過去形 `belonged` にし、`to` を保ちます。
確認2:`Did you waited for me?` の修正は何ですか`Did you wait for me?` です。`did` の後は基本形ですが、`for` は残します。
確認3:「彼女は料理が得意ではありません」はどう表しますか`She is not good at cooking.` です。

まとめと次の一歩

前置詞を含む型は保ち、be動詞・一般動詞だけを主語・時・文の種類へ合わせます。次は誤りを、前置詞・後続形・動詞形・場面へ分けて診断します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。