LESSON 01

形容詞と名詞のよくある組み合わせ

冠詞・単複・語順まで含めて文へ入れよう

形容詞名詞の組合せを冠詞・所有格・単複・be動詞との形へ合わせて文中で使う

冠詞・単複・語順まで含めて文へ入れよう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンで、後ろの名詞から自然な形容詞を選びました。今回は、その一組を文法に合う形で文へ入れます。

目標は、形容詞+名詞の組み合わせを保ちながら、冠詞・所有格・単複・語順を正しく選べることです。

形容詞が付いても名詞の規則は残る

名詞の種類・数
数えられる単数 冠詞など+形容詞+名詞 a serious problem
数えられる複数 形容詞+複数名詞 serious problems
通常数えない 形容詞+名詞 useful information
所有者を示す 所有格+形容詞+名詞 my valuable experience

英語の形容詞には、通常、複数の s を付けません。複数になるのは名詞です。two importants ideas ではなく two important ideas とします。

例題:一組を文へ入れる

「それは役立つ情報でした」を作ります。

  1. 一組は useful information
  2. information は通常数えないため a を付けない。
  3. 過去のbe動詞を使い It was useful information. とする。

「私たちは二つの重大な問題を見つけました」なら、serious problem を複数にして We found two serious problems. とします。形容詞 serious は変わりません。

よくある間違い

形容詞が付けば単数名詞の前の冠詞が不要になると思い、It is serious problem. とする誤りがあります。正しくは It is a serious problem. です。

また、日本語と同じ感覚で名詞の後ろへ形容詞を置き、a problem serious としないようにします。基本は形容詞が名詞の前です。

自分で確かめよう

確認1:「三つのよい考え」はどう表しますか`three good ideas` です。形容詞 `good` は変えず、名詞 `ideas` を複数にします。
確認2:`an useful information` の問題は何ですか`information` は通常数えないため冠詞を付けません。`useful information` とします。
確認3:`serious problem` を一つの問題として文へ入れるとき、何が必要ですか`a serious problem` のように冠詞などが必要です。

まとめと次の一歩

形容詞と名詞の一組を保ちつつ、名詞の数え方、単複、冠詞、所有格へ合わせます。次は選択肢を見ず、文脈と名詞から自然な形容詞を思い出します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。