LESSON 01

質問と応答をセットで覚えよう

選択質問へ選んだ内容を明示して答えよう

A or Bの選択質問へYes・Noではなく選択内容を明示し、必要なら理由を一つ加える

選択質問へ選んだ内容を明示して答えよう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンでは、疑問詞が求める情報を返しました。今回は、二つ以上の候補から選ぶ質問を扱います。

目標は、A or B? の質問へYes・Noだけで答えず、選んだ内容を言葉で示し、必要なら理由を一つ加えられることです。

選択肢を聞き分ける

Which do you like better, summer or winter?

この質問は「好きですか」ではなく、夏と冬のどちらかを求めています。

応答 判定 理由
Winter. 合う 選択を明示している
I like winter better. 合う 完全な文で選択している
Winter, because I like skiing. より詳しい 選択後に理由を一つ加える
Yes, I do. ずれる どちらか分からない

例題:共通部分を省略して答える

Do you go to school by bus or by train?

選択肢は by busby train です。By train. と短く答えられます。完全な文なら I go to school by train. です。

どちらでもない場合は、Neither. I walk to school. のように、選ばないことと実際の答えを明示します。

よくある間違い

質問文の先頭が Do you ...? なので Yes, I do. と反射的に答えることがあります。しかし or が候補を結んでいる場合、質問の中心は選択です。

また、両方を選ぶなら Both. と明示し、理由や条件を続けます。

自分で確かめよう

確認1:`Which do you want, tea or juice?` への短い応答例は何ですか`Juice, please.` などです。
確認2:`Are you free on Saturday or Sunday?` に `Yes, I am.` は十分ですか十分ではありません。`I'm free on Sunday.` のように日を選びます。
確認3:どちらも好きならどう答えますか`I like both.` または `Both.` と明示できます。

まとめと次の一歩

選択質問では、or で示された候補を見つけ、選んだ内容を最初に返します。次は依頼と許可の質問を区別し、丁寧に受ける・断る応答を作ります。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。