LESSON 01

時・頻度・順序のまとまり

期間・範囲・所要時間をまとまりで表そう

from A to B、for two hours、during the vacation、It takes ...など期間・範囲・所要時間を選び分ける

期間・範囲・所要時間をまとまりで表そう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンでは、時の位置を at・on・in で表しました。今回は、出来事がどこからどこまで、どのくらい続いたかを表します。

目標は、from A to B、for + 長さ、during + 期間名、It takes + 時間 を意味から選び分けられることです。

四つの見方を分けよう

表したいこと 型 例
開始と終了 from A to B from nine to eleven
続いた長さ for + 時間 for two hours
ある期間の中で during + 期間名 during the summer vacation
必要な時間 It takes + 時間 It takes twenty minutes.

for two hours は「2時間という長さ」、during the class は「授業という期間の中で」です。

例題:問いを言い換える

「私たちは午前9時から11時まで勉強しました」を作ります。

  1. 開始時刻は9時、終了時刻は11時。
  2. 範囲を表すので from nine to eleven。
  3. 過去の出来事として We studied from nine to eleven.。

同じ学習を長さで言うなら We studied for two hours. です。見ている情報が「端点」から「継続時間」へ変わりました。

よくある間違い

for the summer vacation と during the summer vacation を常に交換できると思うことがあります。休暇中に何か起きたなら during、休暇が続く長さを強調する別の文脈なら for を検討します。

また、I take twenty minutes to school. より、所要時間の基本型 It takes me twenty minutes to get to school. を一まとまりで確認します。

自分で確かめよう

確認1:「3時間勉強した」の長さを表す部分は何ですか`for three hours` です。
確認2:「夏休み中に祖父母を訪ねた」なら何を使いますか`during the summer vacation` が基本です。
確認3:「駅まで10分かかります」の型は何ですか`It takes ten minutes to get to the station.` などと表します。

まとめと次の一歩

期間は、開始終了・長さ・期間の中・所要時間のどれを見るかで型を選びます。次は、行動をどのくらい繰り返すかを、頻度副詞・毎回表現・回数表現で示します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。