LESSON 01

質問と応答をセットで覚えよう

中心の答えに一つの詳しさを加えよう

質問へ最初に直接答え、その後へ理由・時・場所・具体例の一つを加え、関連性を保つ

中心の答えに一つの詳しさを加えよう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンでは、分からない質問を確認できるようになりました。今回は、理解した質問へ短すぎず、長すぎない応答を作ります。

目標は、最初の一文で質問へ直接答え、その後へ理由・時・場所・具体例の一つを加えられることです。

二段構えで答える

Q: What sport do you like?

段階 応答 役割
直接答える I like basketball. 求められたスポーツを示す
一つ詳しくする I play it with my friends after school. 具体的な場面を加える

最初に答えがあるので、聞き手は話の中心を迷いません。詳しさは質問と関連する一つに絞ります。

例題:疑問詞に合わせて詳しさを選ぶ

Q: Why do you want to visit Canada? A: Because I want to see its beautiful nature. I especially want to visit Banff National Park.

最初の文が理由、二文目が具体例です。

Q: When do you study English? A: I study after dinner. I usually study for thirty minutes.

最初に時、次に頻度・長さを一つ加えています。

よくある間違い

詳しい説明から始め、最後まで直接の答えが出ないことがあります。まず疑問詞が求める情報を返します。

また、暗記した無関係な文を加えると会話がずれます。「その詳しさは最初の答えを説明しているか」を確認します。

自分で確かめよう

確認1:`Where do you practice?` へ二段階で答えてください`I practice in the school gym. I go there after class.` などです。
確認2:理由質問では何を最初に返しますか`Because ...` などで、求められた理由を直接返します。
確認3:詳しさは多いほどよいですかいいえ。まず一つだけ加え、質問と関連しているかを確認します。

まとめと次の一歩

質問へ直接答え、その答えを支える詳しさを一つ加えると、明確で続けやすい応答になります。次は文法的でも質問目的からずれた応答を見抜きます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。