Let's・How about・Why don't weを提案の形で選ぼう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンでは、能力・依頼・許可を主語と目的から分けました。今回は、話し手と相手が一緒に行う提案を三つの形で表します。
目標は、提案という意味だけで選ばず、後ろが動詞の原形・動名詞・主語と動詞の文のどれかを見て、正しい表現を選ぶことです。
例でつかむ:三つの提案は後ろの形が違う
| 表現 | 後ろの形 | 例 |
|---|---|---|
Let's ... |
動詞の原形 | Let's take a break. |
How about ...? |
名詞 / 動名詞 | How about a break? How about taking a break? |
Why don't we ...? |
動詞の原形を含む文 | Why don't we take a break? |
三つとも休憩を提案できますが、語の並べ方は交換できません。
同じ場面を三通りで言おう
図書館で勉強する提案なら次のようになります。
Let's study at the library.
How about studying at the library?
Why don't we study at the library?
How about study ... としないようにします。前置詞 about の後ろなので、行動は studying にします。
応答までつなげよう
A: Why don't we meet after school? B: Sounds good. Where should we meet?
提案への賛成を示し、場所の相談へ進んでいます。
断るときも、No. だけでなく理由や代案を一つ加えます。
I'm sorry, but I have club practice. How about Saturday?
最初の提案を断りながら、別の日を提案しています。
Let'sの否定と付加疑問は後回し
このレッスンの中心は三表現の基本形です。Let's not ... や shall we? などの発展表現を一度に増やしません。まず、場面と後ろの形を正確に選びます。
よくある間違い
How about play soccer? のように動詞原形を置くことがあります。How about playing soccer? と動名詞にします。
また、Why don't we playing ...? と三つの型を混ぜることがあります。Why don't we + 動詞原形 を一つの枠として覚えます。
自分で確かめよう
確認1:How aboutの後ろへ行動を置くとき、どの形を使いますか
動名詞を使います。`How about going by bus?` のようにします。確認2:`Why don't we to meet at three?` を直してください
`Why don't we meet at three?` と動詞原形を置きます。確認3:提案を断るとき、何を一つ加えると会話が続きますか
短い理由または代案を加えます。まとめと次の一歩
三つの提案表現は意味が近くても、後ろの形が違います。Let's + 原形、How about + 名詞/動名詞、Why don't we + 原形 を場面と一組で使いましょう。次は肯定・否定と位置から too / either / also を選びます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。