疑問詞が求める情報を一つ返そう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンでは、Yes・No質問へ助動詞をそろえました。今回は、疑問詞が指定する情報を返します。
目標は、who・what・when・where・why・how が求める情報の種類を見分け、最初の一文で直接答えられることです。
疑問詞を情報ラベルとして読む
| 疑問詞 | 求める情報 | 応答例 |
|---|---|---|
who |
人 | My sister did. |
what |
物・こと | I bought a notebook. |
when |
時 | At seven. |
where |
場所 | In the library. |
why |
理由 | Because I was tired. |
how |
方法・状態など | By bus. / I'm fine. |
完全な文でなくても、会話では求める情報を明確に返せれば短い応答が使えます。
例題:同じ話題でも答えを変える
学校祭について質問されます。
When is the school festival?→Next Saturday.Where is the school festival?→At our school.Why do you like the festival?→Because I can work with my friends.
話題は同じでも、疑問詞によって返す情報が変わります。
よくある間違い
Where do you practice? に Yes, I do. と答えると、練習する事実は確認できても場所がありません。疑問詞質問には通常Yes・Noだけで答えません。
また、関連する情報を長く話す前に、最初の一文で求められた情報を示します。
自分で確かめよう
確認1:`When do you get up?` への応答例は何ですか
`At six thirty.` または `I get up at six thirty.` です。確認2:`Why were you late?` には何を返しますか
理由です。`Because I missed the bus.` などと答えます。確認3:`How do you go to school?` に `At school.` は合いますか
合いません。方法を求めているので `By bus.` などと答えます。まとめと次の一歩
疑問詞は、応答に必要な情報の種類を示すラベルです。次は A or B の選択質問へ、Yes・Noではなく選んだ内容を明示して答えます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。