LESSON 01

動詞と名詞のよくある組み合わせ

起こる出来事に合う動詞を選ぼう

make a mistake、catch a bus、miss a chance、keep a promiseなど出来事と結果の基本組合せを場面から選ぶ

起こる出来事に合う動詞を選ぼう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンでは、活動に合わせて playgodo を選びました。今回は、日本語直訳で誤りやすい出来事と結果の組み合わせを扱います。

目標は、場面を思い浮かべて make a mistakecatch a busmiss a chancekeep a promise などの基本表現を選べることです。

動詞と場面を一組にしよう

場面 基本のまとまり 覚える焦点
誤りをしてしまう make a mistake 結果を生じさせる make
バスに間に合って乗る catch a bus 交通手段に間に合う
バスに乗り遅れる miss a bus 機会・対象を逃す
約束を守る keep a promise 約束した状態を保つ
機会を逃す miss a chance 得られたはずの機会を逃す

catch を「つかむ」、miss を「恋しく思う」だけで覚えていると、ここで意味がつながりません。まとまり全体と具体的な出来事を結び付けます。

例題:前後の文脈で選ぼう

I left home late, so I ( caught / missed ) the bus.

家を遅く出たという原因があります。その結果、バスへ間に合わなかったと考え、missed the bus を選びます。過去の出来事なので missed です。

Aya always does what she says. She ( keeps / makes ) her promises.

言ったことを実行する人なので、約束を守る keeps her promises を選びます。複数の約束を一般的に表すため promises となっています。

よくある間違い

日本語の「バスを逃す」から lose a bus とする誤りがあります。所有していたバスを失う場面ではなく、乗る機会に間に合わないので miss a bus です。

組み合わせだけを機械的に選ばず、原因と結果、時制、名詞の単複も確認します。

自分で確かめよう

確認1:「大きな間違いをした」はどう言いますか`made a big mistake` が一例です。過去なら `make` を `made` にします。
確認2:駅へ早く着き、バスに間に合ったなら `catch` と `miss` のどちらですか`catch` です。過去なら `caught the bus` とします。
確認3:`lose a chance` と `miss a chance` で迷ったら、どう確かめますか伝えたい場面を決め、辞書の語義・連語・例文で「機会を逃す」に通常使う組み合わせを確認します。

まとめと次の一歩

出来事を原因と結果の場面で捉えると、日本語直訳ではなく自然な動詞と名詞を選べます。次は、冠詞・所有格・単複・前置詞まで含め、組み合わせを文中の形で保ちます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。