LESSON 01

動詞と名詞のよくある組み合わせ

動詞と名詞を自然な組み合わせで選ぼう

日本語訳だけでなく英語でよく一緒に使われる動詞と名詞を一組として選ぶ

動詞と名詞を自然な組み合わせで選ぼう

このレッスンの役割と目標

前のセクションでは、英語を意味のあるまとまりとして覚える方法を完成させました。ここからは、動詞と名詞がよく作る組み合わせを学びます。

目標は、日本語の動詞と名詞を別々に訳さず、場面に合う英語の組み合わせを一組で選べることです。

文法だけでは決まらない組み合わせ

「宿題をする」は do homework、「間違える」は make a mistake と表します。どちらも動詞+名詞ですが、動詞を自由に交換できません。

伝えたいこと 基本の組み合わせ 避けたい直訳
宿題をする do homework make homework
計画を立てる make a plan do a plan
写真を撮る take a picture get a picture
約束を守る keep a promise protect a promise

英語でよく一緒に使われる語の組み合わせをコロケーションと呼びます。まず名称を暗記するより、「この場面ではこの二語が仲間になる」と理解しましょう。

具体例:日本語から二段階で選ぶ

「昨日、私は大きな間違いをしました」を作ります。

  1. 中心の出来事は「間違える」。
  2. 辞書の例文や既習表現から make a mistake を選ぶ。
  3. 昨日の出来事なので makemade にする。
  4. I made a big mistake yesterday. と完成させる。

組み合わせを選ぶ段階と、時制に合わせて形を変える段階を分けると、誤りの原因を見つけやすくなります。

よくある間違い

domake はどちらも日本語で「する」「作る」と訳されることがあります。そのため、日本語訳が近い動詞なら交換できると思いがちです。

文法的に動詞と名詞が並んでいても、英語として普通の組み合わせとは限りません。迷ったら辞書の例文や連語欄で、名詞がどの動詞と使われているか確かめます。

自分で確かめよう

確認1:「宿題をする」に使う基本の組み合わせは何ですか`do homework` です。`homework` は通常、数えない名詞として冠詞なしで使います。
確認2:文法的に動詞+名詞なら、どの組み合わせも自然ですかいいえ。語にはよく一緒に使われる相手があり、文法だけでなく用法を確かめます。
確認3:過去の文を作るとき、何を先に決めますかまず基本の組み合わせを選び、その後で主語や時制に合わせて動詞の形を調整します。

まとめと次の一歩

動詞と名詞は、場面に合う自然な一組として選びます。次は混同しやすい domake を、活動と生み出す結果という中心イメージから整理します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。