too・either・alsoを肯定・否定と位置で選ぼう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンでは、提案表現を後ろの形から選びました。今回は「〜も」を表す too / either / also を、肯定か否定か、文末か文中かで分けます。
目標は、文の肯定・否定を先に確認し、三表現を基本位置へ正しく置けることです。
例でつかむ:肯定・否定と位置の表
| 表現 | 肯定・否定 | 基本位置 | 例 |
|---|---|---|---|
| too | 肯定 | 文末 | I like music, too. |
| either | 否定 | 文末 | I don't like noise, either. |
| also | 主に肯定 | 文中 | I also play the piano. |
too と either は文末で目に入りやすく、also は動詞の近くで追加を示します。
alsoの位置を動詞で決めよう
一般動詞の前:
We also use the room after school.
be動詞の後ろ:
The room is also open on Sunday.
助動詞の後ろ:
Students can also borrow tablets.
「文中のどこでもよい」わけではありません。動詞の種類を見ます。
否定文ではeitherを使おう
I don't watch TV at night. My brother doesn't watch it, either.
二人とも見ないという否定の追加です。too を使うと、学習段階では肯定の追加と混ざります。
短い応答では次の形も使えます。
A: I don't like crowded places. B: Me neither.
ただしこのレッスンでは、文中の either を中心にします。
意味だけでなく位置まで完成させよう
I too like science.
文脈によって可能な強調形ですが、初学者の基本としては I like science, too. または I also like science. を使うと安定します。
入試の語句選択では、空所が文末なら too / either、一般動詞前なら also という形の手がかりも使えます。
よくある間違い
否定文に too を置き、肯定・否定の違いを見落とすことがあります。最初に not や don't を探します。
また、I play also tennis. のように一般動詞の後ろへ also を置くことがあります。基本は I also play tennis. です。
自分で確かめよう
確認1:`I don't eat meat, ___.` には何が合いますか
`either` が合います。否定文の文末で「〜も」と加えます。確認2:`She is interested in space. She is ___ interested in robots.` の空所は何ですか
`also` です。be動詞の後ろに置きます。確認3:`We study also English.` を基本位置へ直してください
`We also study English.` と一般動詞の前に置きます。まとめと次の一歩
肯定文末は too、否定文末は either、文中の追加は also が基本です。肯定・否定と動詞の種類を先に見ます。次は理由表現を、後ろが文か名詞かで選びます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。