LESSON 01

時・頻度・順序のまとまり

時・頻度・順序のまとまりで出来事を整理しよう

いつ・どのくらいの頻度・どの順番を表すまとまりを区別し出来事との関係を説明する

時・頻度・順序のまとまりで出来事を整理しよう

このレッスンの役割と目標

前のセクションでは、句動詞を一つの意味として読みました。今回は、出来事が「いつ」「どのくらい」「どの順番」で起きるかを示すまとまりへ進みます。

目標は、時・頻度・順序の三つの役割を区別し、英文のどの情報を整理しているか説明できることです。

三つの役割を比べよう

役割 答える問い
いつ起きるか at seven, on Sunday, last night
頻度 どのくらい繰り返すか every day, often, twice a week
順序 何番目に起きるか at first, then, after that, finally

I practice tennis at five every day. では、at five が時刻、every day が頻度です。同じ文に両方を置けます。

具体例:出来事にラベルを付ける

At first, I was nervous. Then I talked with my partner. After that, I felt better.

At first は最初の状態、Then は次の行動、After that はその後の変化を示します。順序のまとまりがあるため、出来事の流れを迷わず追えます。

時のまとまりは、動詞の時制を考える手がかりにもなります。しかし、every day があるだけで過去・現在を自動決定できるとは限りません。I practiced every day last year. のように、ほかの時情報と動詞を合わせます。

よくある間違い

時を表す語はすべて同じ役割だと思うと、at sevenevery day の違いが見えません。前者は時計上の位置、後者は繰り返し方です。

また、時表現を一つ見ただけで動詞形を決めず、文全体の基準時を読みます。

自分で確かめよう

確認1:`twice a month` は時・頻度・順序のどれですか頻度です。一か月に二回という繰り返し方を表します。
確認2:`after that` は何を示しますか前の出来事に続く、その後の出来事という順序を示します。
確認3:`on Monday` を見れば必ず過去形ですかいいえ。文脈により過去・現在・未来の月曜日を表せるため、動詞やほかの時情報も確認します。

まとめと次の一歩

時・頻度・順序のまとまりは、出来事の位置・繰り返し・流れを別々に整理します。次は、時刻・特定の日・より大きな期間に合わせて atonin を選びます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。