案内・規則の受け身から必要な行動を読もう
このレッスンの役割と目標
段落の話題に続き、駅・学校・施設の案内で受け身が伝える利用条件を読みます。
目標は、closed・allowed・required・prohibitedなどから「何ができる・できない・必要か」を判断することです。
おすすめの学び方
英文を訳したあと、自分が取る行動を一文で言い直します。
| 案内 | 必要な判断 |
|---|---|
| The museum is closed. | 入れない |
| Food is not allowed. | 食べ物を持ち込めない |
| Tickets are required. | 切符が必要 |
| Parking is prohibited. | 駐車できない |
例題:allowedとrequiredを区別する
Masks are required in this room.はマスクが許可されるだけでなく、必要だという意味です。利用するなら着用します。
同じ案内でもMasks are allowed.なら着用してよい、Masks are not allowed.なら着用できない、Masks are required.なら着用が必要です。肯定・否定と過去分詞の意味を組み合わせて判断します。
よくある間違い
単語を日本語へ置き換えて終わると、案内に従えません。notの有無と、allowed「許可」、required「必要」を区別します。
自分で確かめよう
確認1:The library is closed today.なら入れますか。
入れません。確認2:Photos are not allowed.なら何を控えますか。
写真撮影を控えます。確認3:ID cards are required.は何を意味しますか。
身分証などのカードが必要です。まとめと次の一歩
案内文では受け身を利用条件と行動へ変換します。次は製品・工程の変化を順に追います。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。