LESSON 01

現在・過去・未来の受け身

時間軸と受け身の形を対応させよう

過去分詞を保ちbe動詞側で現在・過去・未来を示す全体像

時間軸と受け身の形を対応させよう

このレッスンの役割と目標

前のセクションで過去分詞を取り出せるようになりました。ここでは、その過去分詞を保ったまま、現在・過去・未来を表し分ける全体像を作ります。

目標は、受け身の時を主にbe動詞側が運ぶと説明し、三時制の形を時間軸へ置けることです。

おすすめの学び方

同じ主語と過去分詞を使い、be動詞の部分だけを比べます。三つの文を別々に暗記しないでください。

三時制の地図

基本形
現在 am・is・are+過去分詞 The room is used.
過去 was・were+過去分詞 The room was used.
未来 will be+過去分詞 The room will be used.

usedは三文とも同じです。現在・過去・未来を変えている中心はis・was・will beです。

例題:同じ橋を三つの時から見る

  • This bridge is used every day.:今も繰り返される事実。
  • This bridge was built in 1990.:1990年に完了した出来事。
  • This bridge will be repaired next year.:来年の予定。

動作はそれぞれ違っても、時を示す仕組みは同じです。

よくある間違い

過去分詞という名前から、すべての受け身を過去だと思わないでください。is spokenは現在、will be spokenは未来です。

自分で確かめよう

確認1:is usedは何時制ですか。現在です。isが現在を示します。
確認2:was usedを未来にする基本形は何ですか。will be usedです。
確認3:三時制で基本的に変えずに保つ部分は何ですか。動作を示す過去分詞です。

まとめと次の一歩

受け身は過去分詞を保ち、be動詞側を変えて時を示します。次は現在の受け身で習慣と一般事実を表します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。