時間軸と受け身の形を対応させよう
このレッスンの役割と目標
前のセクションで過去分詞を取り出せるようになりました。ここでは、その過去分詞を保ったまま、現在・過去・未来を表し分ける全体像を作ります。
目標は、受け身の時を主にbe動詞側が運ぶと説明し、三時制の形を時間軸へ置けることです。
おすすめの学び方
同じ主語と過去分詞を使い、be動詞の部分だけを比べます。三つの文を別々に暗記しないでください。
三時制の地図
| 時 | 基本形 | 例 |
|---|---|---|
| 現在 | am・is・are+過去分詞 | The room is used. |
| 過去 | was・were+過去分詞 | The room was used. |
| 未来 | will be+過去分詞 | The room will be used. |
usedは三文とも同じです。現在・過去・未来を変えている中心はis・was・will beです。
例題:同じ橋を三つの時から見る
- This bridge is used every day.:今も繰り返される事実。
- This bridge was built in 1990.:1990年に完了した出来事。
- This bridge will be repaired next year.:来年の予定。
動作はそれぞれ違っても、時を示す仕組みは同じです。
よくある間違い
過去分詞という名前から、すべての受け身を過去だと思わないでください。is spokenは現在、will be spokenは未来です。
自分で確かめよう
確認1:is usedは何時制ですか。
現在です。isが現在を示します。確認2:was usedを未来にする基本形は何ですか。
will be usedです。確認3:三時制で基本的に変えずに保つ部分は何ですか。
動作を示す過去分詞です。まとめと次の一歩
受け身は過去分詞を保ち、be動詞側を変えて時を示します。次は現在の受け身で習慣と一般事実を表します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。