LESSON 01

受け身はbe動詞+過去分詞

be動詞が主語と時を受け持つと理解しよう

be動詞が主語の数と時に合わせて形を変える役割を説明する

be動詞が主語と時を受け持つと理解しよう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンで、be動詞は受け身の三部品の一つだと確認しました。ここでは、be動詞を主語の数と時に合わせて選びます。

目標は、現在と過去の基本文でam・is・are・was・wereを正しく選び、その理由を言えることです。

おすすめの学び方

最初に主語へ一本線、時を示す語へ二本線を引きます。その二情報が決まってからbe動詞を選びます。

be動詞の選択表

主語 be動詞
現在 I am I am called Ken.
現在 単数 is This room is used.
現在 複数・you are These rooms are used.
過去 I・単数 was The room was used.
過去 複数・you were The rooms were used.

byの後ろに複数の人がいても、be動詞を決めるのは文頭の主語です。

例題:どの語を見て決める?

These pictures ( was / were ) taken by my father last year.

主語these picturesは複数、last yearは過去なのでwereを選びます。my fatherが単数でもwasにはしません。

時を示す手掛かり

usually・every dayなら現在の習慣、yesterday・last week・in 2020なら過去が基本です。ただし、文章全体の時の流れも確認します。

よくある間違い

過去分詞が後ろにあるから必ずwasにする、という考えは誤りです。現在の受け身ならis・am・areを使います。

また、The books was ...のように主語の複数を見落とさないでください。

自分で確かめよう

確認1:This song (is / are) loved by many people.はどちらですか。isです。主語this songが単数で、現在の文です。
確認2:These desks (was / were) made in 2015.はどちらですか。wereです。主語が複数で、2015年という過去です。
確認3:be動詞はbyの後ろと文頭の主語のどちらに合わせますか。文頭の主語に合わせます。

まとめと次の一歩

受け身のbe動詞は、文頭の主語の数と出来事の時を受け持ちます。主語と時を先に確定すれば、形を安定して選べます。

次は、be動詞の後ろに置く過去分詞が何を示すのかを理解します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。