ever・never・yetを否定文と疑問文で選ぼう
このレッスンの役割と目標
疑問文の形が完成しました。ここでは、質問や否定の目的に合わせてever・never・yetを選びます。
目標は、経験の有無か、完了したか・まだかを判断し、語の意味と位置を正しく選ぶことです。
選ぶ前に、話し手が知りたいことを日本語で一度言い直しましょう。
三つの語を整理する
| 語 | 主な場面 | 基本位置 |
|---|---|---|
| ever | これまでの経験を質問 | 主語と過去分詞の間 |
| never | 一度もない経験 | have / hasと過去分詞の間 |
| yet | 完了したか・まだか | 文末 |
例題:質問の目的を見る
「今までに富士山を見たことがありますか」は経験なので、Have you ever seen Mt. Fuji? です。
「宿題はもう終わりましたか」は完了確認なので、Have you finished your homework yet? です。
「一度も見たことがない」は I have never seen it. です。
よくある間違い
I haven't never seen it.は否定を二重にしています。neverを使うならnotを加えません。また、yetをeverと同じ位置へ置かず、基本は文末にします。
自分で確かめよう
確認1:経験を尋ねる「これまでに」は何ですか。
everです。確認2:「私はまだ終えていません」を作ってください。
I haven't finished yet.です。確認3:「彼は一度も海外へ行ったことがない」を作ってください。
He has never been abroad.です。まとめと次の一歩
everは経験の質問、neverは経験なし、yetは完了したか・まだかを表します。次は会話の質問意図から用法を読み分けます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。