LESSON 01

現在完了の否定文と疑問文

ever・never・yetを否定文と疑問文で選ぼう

用法と文型からever・never・yetを選ぶ

ever・never・yetを否定文と疑問文で選ぼう

このレッスンの役割と目標

疑問文の形が完成しました。ここでは、質問や否定の目的に合わせてever・never・yetを選びます。

目標は、経験の有無か、完了したか・まだかを判断し、語の意味と位置を正しく選ぶことです。

選ぶ前に、話し手が知りたいことを日本語で一度言い直しましょう。

三つの語を整理する

主な場面 基本位置
ever これまでの経験を質問 主語と過去分詞の間
never 一度もない経験 have / hasと過去分詞の間
yet 完了したか・まだか 文末

例題:質問の目的を見る

「今までに富士山を見たことがありますか」は経験なので、Have you ever seen Mt. Fuji? です。

「宿題はもう終わりましたか」は完了確認なので、Have you finished your homework yet? です。

「一度も見たことがない」は I have never seen it. です。

よくある間違い

I haven't never seen it.は否定を二重にしています。neverを使うならnotを加えません。また、yetをeverと同じ位置へ置かず、基本は文末にします。

自分で確かめよう

確認1:経験を尋ねる「これまでに」は何ですか。everです。
確認2:「私はまだ終えていません」を作ってください。I haven't finished yet.です。
確認3:「彼は一度も海外へ行ったことがない」を作ってください。He has never been abroad.です。

まとめと次の一歩

everは経験の質問、neverは経験なし、yetは完了したか・まだかを表します。次は会話の質問意図から用法を読み分けます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。