LESSON 01

受け身・現在完了の入試総合

誤文訂正で最初に崩れた箇所を見つけよう

be/have・時制・過去分詞・前置詞の誤りを分類修正する

誤文訂正で最初に崩れた箇所を見つけよう

このレッスンの役割と目標

整序で正しい骨組みを作りました。ここでは誤文を左から点検し、最初に文法や意味が崩れた箇所を特定します。

目標は、受け身・現在完了・時間語・過去分詞・前置詞のどの種類の誤りかを分類し、意味を変えずに直すことです。

点検の順序

  1. 主語と動作の向き。
  2. beかhaveか。
  3. 主語・時制との一致。
  4. 過去分詞の形。
  5. 時間語・前置詞との相性。
見つけた誤り 戻って確認する場所
be / haveの選択 視点と時間の二軸
動詞の形 不規則動詞の過去分詞
時間語 過去形と現在完了の区別

例題:二つの誤りを直す

誤:These cars is made in Japan.

主語carsは複数なので、最初の誤りはisです。These cars are made in Japan. とします。

誤:She has went to school already.

hasの後には過去分詞が必要です。go - went - goneなので、She has already gone to school. と直します。

意味を守る

The window was broken by Ken.Ken has broken the window. と変えると、視点だけでなく時間の意味も変わります。訂正では、問題が求める元の意味をできるだけ保ちます。

よくある間違い

目立つ最後の単語だけを直し、主語と操作役の不一致を残すことがあります。左から一項目ずつ点検し、直した文をもう一度読みます。

自分で確かめよう

確認1:English are spoken here. を直してください。English is spoken here.です。
確認2:I have seen him yesterday. を直してください。I saw him yesterday.です。
確認3:誤文訂正で最初に見る二つは何ですか。主語と動作の向き、そしてbeかhaveかです。

まとめと次の一歩

誤文は左から視点・操作役・一致・過去分詞・時間語を点検します。次は会話の前後から空所を選びます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。