LESSON 01

受け身はbe動詞+過去分詞

過去分詞が動作の中身を示すと理解しよう

過去分詞を時制ではなく動作の形として捉える

過去分詞が動作の中身を示すと理解しよう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンでは、時をbe動詞が示すと学びました。ここでは、過去分詞を「過去を示す語」ではなく、受けた動作の中身を示す形として捉えます。

目標は、原形・過去形・過去分詞を区別し、受け身で過去分詞を選べることです。

おすすめの学び方

動詞を三列で記録します。規則変化でも三列を書き、不規則変化は声に出して短い例文と一緒に覚えます。

三つの形を区別する

原形 過去形 過去分詞 受け身の例
use used used is used
write wrote written was written
make made made is made
take took taken was taken

規則動詞では過去形と過去分詞が同じため、違いが見えにくいだけです。writeのような動詞を見ると、受け身にwroteではなくwrittenが必要だと分かります。

例題:時と動作の形を分けよう

This letter was written yesterday.

過去を示す中心はwasです。writtenはwriteの過去分詞で、letterが書く動作を受けたことを示します。

This letter is written in easy English.なら現在の説明ですが、writtenは同じです。時が変わるとbe動詞が変わり、動作の過去分詞は保たれます。

過去分詞は単独で時を決めない

過去分詞という名前に「過去」が入っていても、それだけで昨日の出来事にはなりません。is madeは現在、was madeは過去です。

よくある間違い

The letter was wrote.は、過去形wroteを置いた誤りです。be動詞の後ろには過去分詞writtenを置きます。

The cake is make.のように原形を置くのも誤りです。

自分で確かめよう

確認1:takeの過去分詞はtookとtakenのどちらですか。takenです。tookは過去形です。
確認2:The desk is made of wood.は現在と過去のどちらですか。現在です。isが現在を示します。
確認3:The picture was painted.でpaintedは何を示しますか。paintという動作をpictureが受けたことを示す過去分詞です。

まとめと次の一歩

受け身ではbe動詞が主語と時を、過去分詞が動作の中身を受け持ちます。原形・過去形・過去分詞を三列で区別しましょう。

次は、意味から三つの部品を順に選び、基本文を組み立てます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。