LESSON 01

完了・結果の現在完了

justでたった今の完了を表そう

have/has just+過去分詞の意味と語順

justでたった今の完了を表そう

このレッスンの役割と目標

alreadyで「もう終わった」と伝えられるようになりました。このレッスンでは、完了した時点が今にとても近いことを示すjustを扱います。

目標は、have / has + just + 過去分詞 を使い、「たった今〜したところだ」と表現することです。

おすすめの学び方

時計の時刻を細かく覚えるのではなく、出来事の点が「今」のすぐ左にある様子を思い浮かべます。

justが表す現在に近い完了 時間線の右端に現在があり、そのすぐ左に完了した出来事が置かれている図 たった今、到着

例題:到着した直後を伝える

「バスがたった今到着したところです」を作ります。

  1. 主語The busは単数なのでhas。
  2. arriveの過去分詞はarrived。
  3. justはhasとarrivedの間。

The bus has just arrived.

この文を聞いた人は「今なら乗れる」「もうすぐ人が降りてくる」など、現在の行動を判断できます。

alreadyは「もう済んでいる」、justは「ほんの少し前に済んだ」という違いがあります。

よくある間違い

The bus has arrived just. と文末へ置いたり、The bus just has arrived. と主語の直後へ置いたりしやすいです。まずは has just arrived を一まとまりで声に出しましょう。また、justには「ただ〜だけ」という別の意味もありますが、現在完了のhaveと過去分詞の間なら「たった今」と読む手掛かりになります。

自分で確かめよう

確認1:She / finish / dinnerをjustを使って並べてください。She has just finished dinner.です。
確認2:justは現在完了のどこに置きますか。haveまたはhasと過去分詞の間です。
確認3:alreadyとjustの違いは何ですか。alreadyは「もう完了」、justは「たった今完了」を強く示します。

まとめと次の一歩

justは have / has + just + 過去分詞 で、完了が今のすぐ近くにあることを示します。次は疑問文と否定文で使うyetを学びます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。