後ろの情報との関係から前置詞を選ぼう
このレッスンの役割と目標
材料・中身・関心・理由・立場・感情の表現を学びました。ここでは例を混ぜ、後ろの情報との関係から選びます。
目標は、日本語訳の一語対応ではなく、意味の分類を使って前置詞を決めることです。
おすすめの学び方
空所の後ろの名詞を先に読み、次の分類表へ入れます。
| 関係 | 前置詞の例 |
|---|---|
| 行為者 | by |
| 見える材料・変化した原料・場所 | of / from / in |
| 中身・覆い | with |
| 関心対象 | in |
| 理由・立場・知る人 | for / as / to |
例題:二段階で選ぶ
The town is known (for / as) its beautiful lake.
- 後ろはits beautiful lake。
- 町が有名な特徴・理由を示す。
- known forを選ぶ。
He is known as a great musician.では後ろが人物の立場なのでasです。
一つの名詞でも関係は変わる
woodという同じ語でも、made of woodなら材料、made by WoodのWoodが人名なら行為者です。単語だけで前置詞を固定せず、その文でどんな役割を持つかを確認します。大文字や前後の内容も判断材料になります。
よくある間違い
直前の問題と同じ前置詞を続けて選ばないでください。問題ごとに後ろの情報の役割を確認します。
自分で確かめよう
確認1:The cup is filled ___ tea.に入る語は何ですか。
withです。中身を示します。確認2:Bread is made ___ flour.に入る語は何ですか。
fromです。原料が加工されます。確認3:This song is known ___ young people.に入る語は何ですか。
toです。知っている人々を示します。まとめと次の一歩
前置詞は後ろの情報を分類して選びます。次は複数の前置詞表現が混ざる説明文を読みます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。