LESSON 01

受け身で使うby以外の前置詞

後ろの情報との関係から前置詞を選ぼう

行為者・材料・中身・対象・理由などの関係から前置詞を選ぶ

後ろの情報との関係から前置詞を選ぼう

このレッスンの役割と目標

材料・中身・関心・理由・立場・感情の表現を学びました。ここでは例を混ぜ、後ろの情報との関係から選びます。

目標は、日本語訳の一語対応ではなく、意味の分類を使って前置詞を決めることです。

おすすめの学び方

空所の後ろの名詞を先に読み、次の分類表へ入れます。

関係 前置詞の例
行為者 by
見える材料・変化した原料・場所 of / from / in
中身・覆い with
関心対象 in
理由・立場・知る人 for / as / to

例題:二段階で選ぶ

The town is known (for / as) its beautiful lake.

  1. 後ろはits beautiful lake。
  2. 町が有名な特徴・理由を示す。
  3. known forを選ぶ。

He is known as a great musician.では後ろが人物の立場なのでasです。

一つの名詞でも関係は変わる

woodという同じ語でも、made of woodなら材料、made by WoodのWoodが人名なら行為者です。単語だけで前置詞を固定せず、その文でどんな役割を持つかを確認します。大文字や前後の内容も判断材料になります。

よくある間違い

直前の問題と同じ前置詞を続けて選ばないでください。問題ごとに後ろの情報の役割を確認します。

自分で確かめよう

確認1:The cup is filled ___ tea.に入る語は何ですか。withです。中身を示します。
確認2:Bread is made ___ flour.に入る語は何ですか。fromです。原料が加工されます。
確認3:This song is known ___ young people.に入る語は何ですか。toです。知っている人々を示します。

まとめと次の一歩

前置詞は後ろの情報を分類して選びます。次は複数の前置詞表現が混ざる説明文を読みます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。