made of・from・inで材料と場所を分けよう
このレッスンの役割と目標
前置詞が意味関係を示すと分かりました。madeの後ろでは、材料の見え方と生産場所によってof・from・inを使い分けます。
目標は、完成品に材料の姿が残るof、変化して分かりにくいfrom、生産地のinを区別できることです。
おすすめの学び方
完成品を見て「材料がそのまま見えるか」「別の物へ変わったか」「場所を答えているか」を順に問います。
| 形 | 関係 | 例 |
|---|---|---|
| be made of | 材料の姿が分かる | The desk is made of wood. |
| be made from | 材料が変化した | Wine is made from grapes. |
| be made in | 作られた場所 | This car is made in Japan. |
例題:紙と木の関係
Paper is made (of / from) wood.では、木が加工され、紙から元の木の形は見えません。したがってfromです。
一方、木製の机は木材の性質が見えるため、基本的にmade of woodです。
よくある間違い
日本語がどちらも「〜でできている」なので同じ前置詞にしないでください。made in woodは、woodを場所として扱う誤りです。
自分で確かめよう
確認1:This ring is made (of / from) gold.はどちらですか。
ofです。金という材料が完成品に残っています。確認2:Cheese is made (of / from) milk.はどちらですか。
fromです。牛乳が別の形へ変化しています。確認3:This watch is made ___ Switzerland.に入る語は何ですか。
inです。生産地を示します。まとめと次の一歩
made ofは見える材料、fromは変化した原料、inは生産地です。次はwithで中身と表面の覆いを表します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。