LESSON 01

受け身で使うby以外の前置詞

made of・from・inで材料と場所を分けよう

材料が見えるof・変化したfrom・生産地inを区別する

made of・from・inで材料と場所を分けよう

このレッスンの役割と目標

前置詞が意味関係を示すと分かりました。madeの後ろでは、材料の見え方と生産場所によってof・from・inを使い分けます。

目標は、完成品に材料の姿が残るof、変化して分かりにくいfrom、生産地のinを区別できることです。

おすすめの学び方

完成品を見て「材料がそのまま見えるか」「別の物へ変わったか」「場所を答えているか」を順に問います。

形 関係 例
be made of 材料の姿が分かる The desk is made of wood.
be made from 材料が変化した Wine is made from grapes.
be made in 作られた場所 This car is made in Japan.

例題:紙と木の関係

Paper is made (of / from) wood.では、木が加工され、紙から元の木の形は見えません。したがってfromです。

一方、木製の机は木材の性質が見えるため、基本的にmade of woodです。

よくある間違い

日本語がどちらも「〜でできている」なので同じ前置詞にしないでください。made in woodは、woodを場所として扱う誤りです。

自分で確かめよう

確認1:This ring is made (of / from) gold.はどちらですか。ofです。金という材料が完成品に残っています。
確認2:Cheese is made (of / from) milk.はどちらですか。fromです。牛乳が別の形へ変化しています。
確認3:This watch is made ___ Switzerland.に入る語は何ですか。inです。生産地を示します。

まとめと次の一歩

made ofは見える材料、fromは変化した原料、inは生産地です。次はwithで中身と表面の覆いを表します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。