have・has+過去分詞の役割を分けよう
このレッスンの役割と目標
時間軸で過去と今のつながりを見ました。ここでは、その意味を英語の形へ対応させます。
目標は、have・hasが現在との接続を支え、過去分詞が動作・状態の中身を示すと説明できることです。
おすすめの学び方
現在完了を二つの箱へ分け、主語・have/has・過去分詞を色ではなく役割名で読みます。
| 部品 | 働き | 例 |
|---|---|---|
| 主語 | 誰・何についてか | I |
| have / has | 今につながる完了形 | have |
| 過去分詞 | 動作の中身 | finished |
I have finished my homework.は、finishという動作が完了し、今は宿題が終わった状態だと伝えます。
例題:過去形を置かない
She has (went / gone) home.
- hasの後ろなので過去分詞の席。
- goの三形はgo–went–gone。
- goneを選ぶ。
答えは She has gone home.です。wentは過去形なのでhasの後ろには置きません。
受け身との違い
is writtenはbe動詞+過去分詞で受け身、has writtenはhave系+過去分詞で現在完了です。前の助動詞的な部品を見て意味を分けます。
よくある間違い
has wentやhave sawは過去形を置いた誤りです。また、過去分詞だけのI finishedとhave finishedを同じ形だと思わないでください。
自分で確かめよう
確認1:haveの後ろへ置くのは過去形と過去分詞のどちらですか。
過去分詞です。確認2:takeの過去分詞は何ですか。
takenです。確認3:is writtenとhas writtenを分ける手掛かりは何ですか。
過去分詞の前がbe動詞かhave・hasかです。まとめと次の一歩
現在完了はhave・has+過去分詞で、今との接続と動作内容を分担します。次は主語に合わせてhaveとhasを選びます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。