LESSON 01

現在完了が表す時間のつながり

have・has+過去分詞の役割を分けよう

have・hasと過去分詞を時間接続と動作へ対応させる

have・has+過去分詞の役割を分けよう

このレッスンの役割と目標

時間軸で過去と今のつながりを見ました。ここでは、その意味を英語の形へ対応させます。

目標は、have・hasが現在との接続を支え、過去分詞が動作・状態の中身を示すと説明できることです。

おすすめの学び方

現在完了を二つの箱へ分け、主語・have/has・過去分詞を色ではなく役割名で読みます。

部品 働き
主語 誰・何についてか I
have / has 今につながる完了形 have
過去分詞 動作の中身 finished

I have finished my homework.は、finishという動作が完了し、今は宿題が終わった状態だと伝えます。

例題:過去形を置かない

She has (went / gone) home.

  1. hasの後ろなので過去分詞の席。
  2. goの三形はgo–went–gone。
  3. goneを選ぶ。

答えは She has gone home.です。wentは過去形なのでhasの後ろには置きません。

受け身との違い

is writtenはbe動詞+過去分詞で受け身、has writtenはhave系+過去分詞で現在完了です。前の助動詞的な部品を見て意味を分けます。

よくある間違い

has wenthave sawは過去形を置いた誤りです。また、過去分詞だけのI finishedとhave finishedを同じ形だと思わないでください。

自分で確かめよう

確認1:haveの後ろへ置くのは過去形と過去分詞のどちらですか。過去分詞です。
確認2:takeの過去分詞は何ですか。takenです。
確認3:is writtenとhas writtenを分ける手掛かりは何ですか。過去分詞の前がbe動詞かhave・hasかです。

まとめと次の一歩

現在完了はhave・has+過去分詞で、今との接続と動作内容を分担します。次は主語に合わせてhaveとhasを選びます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。