過去形との混線と部品抜けを直そう
このレッスンの役割と目標
基本文を組み立てられるようになりました。ここではhave/has抜け、過去形の誤使用、終わった時の語との衝突を修正します。
目標は、意味・主語・過去分詞・時間語のどこが最初に誤ったか説明できることです。
おすすめの学び方
誤文を四つの部品へ分け、正解だけでなく誤りの種類を記録します。
| 誤文 | 原因 | 修正 |
|---|---|---|
| She has went home. | 過去形 | has gone |
| I finished it already.を現在完了にする | have抜け | I have already finished it. |
| I have seen him yesterday. | 終わった時との衝突 | I saw him yesterday. |
例題:意味から修正方針を選ぶ
Ken has visited Osaka last year.
last yearという終わった過去時点が焦点です。現在完了を保つのではなく、Ken visited Osaka last year.と過去形へ直します。
「今までに大阪へ行った経験」ならKen has visited Osaka before.です。
よくある間違い
形だけを見てhaveを足す・消すのではなく、話し手が終わった時点と今までのどちらを伝えるか確認します。
自分で確かめよう
確認1:She has ate lunch.を直してください。
She has eaten lunch.です。確認2:I have met him yesterday.を直してください。
I met him yesterday.です。確認3:They finished already.を現在完了として直してください。
They have already finished.です。まとめと次の一歩
誤りは時間の焦点、have/has、過去分詞を分けて直します。次は現在完了の時間感覚を統合して診断します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。