LESSON 01

説明文・案内文の受け身を読もう

製品・工程の説明から変化の順序を読もう

is collected・is washed・is madeなど工程の受け身を順に読む

製品・工程の説明から変化の順序を読もう

このレッスンの役割と目標

案内の条件から、物が順に変化する工程説明へ進みます。

目標は、受け身の主語を同じ材料・製品として追い、first・then・finallyから工程順を並べられることです。

おすすめの学び方

各動詞を番号付きで書き、行為者探しより「材料に何が起きるか」を追います。

例題:紙の再生工程

First, old paper is collected. Then it is washed. Finally, new paper is made from it.

順序 変化
1 古紙が集められる
2 それが洗われる
3 新しい紙が作られる

itはold paperを受け、材料の流れをつなぎます。

工程の結果を確認する

最後の文では主語がnew paperへ変わっています。古紙が集められ、洗われ、その材料から新しい紙が作られるという変化です。各文の主語だけでなく、前の段階の何を受け継いだかも矢印で結びます。

順序問題では英文の並びを暗記せず、洗う前に集める、完成品は最後という意味上の前後関係も根拠にします。

主語がitへ変わったときは、直前のどの材料を指すか必ず確認します。

よくある間違い

各工程で「誰が」を無理に補うと中心を失います。工程説明では、材料がどう変わるかが主役です。

自分で確かめよう

確認1:工程の順序を示す三語は何ですか。first、then、finallyです。
確認2:例文のitは何を指しますか。old paperです。
確認3:工程説明で主に追うものは何ですか。材料・製品が受ける変化です。

まとめと次の一歩

工程文では受け身の主語と順序語から変化を追います。次は歴史・建物の説明で時制を追います。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。