会話の次の発言から空所を選ぼう
このレッスンの役割と目標
一文の誤りを直せるようになりました。会話問題では空所の一文だけでなく、その後の返答や行動が正解の意味を裏づけます。
目標は、前の問題、空所が伝える情報、次の判断をつなぎ、受け身か現在完了かを選ぶことです。
会話を三段階で読む
| 段階 | 問い |
|---|---|
| 前 | 何が問題になっているか |
| 空所 | 視点や現在の状態をどう変えるか |
| 後 | なぜその返答・行動になるか |
例題:次の行動から現在完了を選ぶ
A: Do we need to buy tickets?
B: No. I have already bought them.
A: Great. Let's go to the entrance.
買った結果、今はticketがあるため入口へ行けます。現在完了が自然です。
一方、Tickets are sold at the entrance. は販売場所を説明する受け身で、「もう買った」という現在の結果には答えていません。
よくある間違い
空所の近くにあるalreadyだけで答えを選ぶことがあります。選択肢が文法的に正しくても、質問への答えと次の行動につながるかを確認します。
自分で確かめよう
確認1:Where can I get this map? にThis map is given at the desk.は自然ですか。
はい。mapを中心に配布場所を説明する受け身です。確認2:Can we eat now? にI have finished cooking.が合う理由は何ですか。
料理が今完成しており、食べ始められるからです。確認3:会話空所で読む三つの場所はどこですか。
空所の前、空所そのもの、空所の後です。まとめと次の一歩
会話では前の問いと後の行動をつなぐ意味を選びます。次は案内文・説明文で二つの文法の役割を読みます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。