LESSON 01

受け身・現在完了の入試総合

受け身・現在完了コースの入試到達診断

識別・選択・整序・訂正・会話・読解・英作文を統合する

受け身・現在完了コースの入試到達診断

このレッスンの役割と目標

このコースでは、受け身の視点・時制・前置詞・説明文読解と、現在完了の完了・経験・継続・時間語・否定疑問を段階的に学びました。

目標は、初見の入試問題で視点と時間を自分で判断し、識別・選択・整序・訂正・会話・読解・英作文を根拠とともに解くことです。

診断の使い方

止まった点 戻る場所
受け身の形・主語 セクション1〜4
動作主・前置詞・説明文 セクション5〜8
現在完了の時間と用法 セクション9〜12
since / for・否定疑問 セクション13〜14
入試形式への転移 このセクション1〜9

例題:選択と根拠

This bridge ( built / was built / has built ) in 1995.

bridgeは建てられる側、in 1995は終わった過去時点です。過去の受け身was builtを選びます。

Many people ( visited / have visited ) it since then.

since thenが過去から今を結ぶため、have visitedです。

診断2:読解と英作文

受け身を見たら、何が話題として保たれているかを答えます。現在完了を見たら、過去の出来事・状態が今へどうつながるかを答えます。その説明を一文で言えない場合は、正解していても該当セクションへ戻ります。

よくある間違い

正解の番号だけを覚え、根拠を説明しないことがあります。入試では選択肢が変わるため、「主語は動作を受ける側」「sinceが今までを示す」のように判断根拠を言葉にします。

自分で確かめよう

確認1:These pictures are taken by students every year. はなぜ受け身ですか。picturesが撮る側ではなく、撮られる側を主語にしているからです。
確認2:I have taken many pictures since April. はなぜ現在完了ですか。4月から今までの経験・継続が現在につながるからです。
確認3:受け身と現在完了に共通する形は何ですか。過去分詞を使います。前のbeかhaveで骨組みを区別します。
確認4:このコースを終える基準は何ですか。形を作るだけでなく、視点と時間を根拠に初見問題を選び、誤りを直し、自分で短文を書けることです。

まとめと次の一歩

受け身は誰・何を中心に見るか、現在完了は過去と今をどう結ぶかを表します。二軸を根拠にできれば、入試の形式が変わっても対応できます。次のコースでも、文の形・意味・文脈を同じ順で判断してください。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。