LESSON 01

受け身はbe動詞+過去分詞

三つの部品で受け身の基本文を組み立てよう

受け手主語・be動詞・過去分詞を順に選び基本文を作る

三つの部品で受け身の基本文を組み立てよう

このレッスンの役割と目標

be動詞と過去分詞の役割を別々に学びました。ここでは、受ける側の主役・be動詞・過去分詞を一つの基本文に組み立てます。

目標は、意味→主語→時→動作の順で考え、現在または過去の短い受け身を作れることです。

おすすめの学び方

一度に全文を書かず、三つの箱を埋めます。最後に場所や時の情報を付け足します。

三箱の組み立て

「この部屋は毎日使われます」を作ります。

判断 選ぶ形
主役 動作を受ける単数のもの This room
be動詞 現在・単数 is
動作 useの過去分詞 used

最後にevery dayを加え、This room is used every day.となります。

例題:過去の複数主語

「これらの写真は昨日撮られました」

  1. 受けるもの:these pictures。
  2. 時:yesterdayなので過去。
  3. 主語:複数なのでwere。
  4. 動作:takeの過去分詞taken。
  5. These pictures were taken yesterday.

最後に意味を逆向き確認する

完成した文を「誰かがthese picturesをtakeした」と元の出来事へ戻します。意味が一致すれば、主語と動作の役割は正しく保たれています。

よくある間違い

This room used every day.はbe動詞がありません。These pictures were took.は過去形を使っています。形を直したあと、主語と時の一致も確認します。

自分で確かめよう

確認1:「この歌は多くの人に愛されています」の三つの基本部品は何ですか。This song / is / lovedです。
確認2:「その窓は昨夜壊されました」のbe動詞は何ですか。単数・過去なのでwasです。
確認3:The books were written in English.で過去分詞は何ですか。writtenです。

まとめと次の一歩

受け身は、受ける側の主役、主語と時に合うbe動詞、動作の過去分詞を順に選ぶと組み立てられます。完成後は元の出来事へ戻して意味も確認します。

次は、meやhimなどが主語へ移るときの代名詞の形を整えます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。