三つの部品で受け身の基本文を組み立てよう
このレッスンの役割と目標
be動詞と過去分詞の役割を別々に学びました。ここでは、受ける側の主役・be動詞・過去分詞を一つの基本文に組み立てます。
目標は、意味→主語→時→動作の順で考え、現在または過去の短い受け身を作れることです。
おすすめの学び方
一度に全文を書かず、三つの箱を埋めます。最後に場所や時の情報を付け足します。
三箱の組み立て
「この部屋は毎日使われます」を作ります。
| 箱 | 判断 | 選ぶ形 |
|---|---|---|
| 主役 | 動作を受ける単数のもの | This room |
| be動詞 | 現在・単数 | is |
| 動作 | useの過去分詞 | used |
最後にevery dayを加え、This room is used every day.となります。
例題:過去の複数主語
「これらの写真は昨日撮られました」
- 受けるもの:these pictures。
- 時:yesterdayなので過去。
- 主語:複数なのでwere。
- 動作:takeの過去分詞taken。
These pictures were taken yesterday.
最後に意味を逆向き確認する
完成した文を「誰かがthese picturesをtakeした」と元の出来事へ戻します。意味が一致すれば、主語と動作の役割は正しく保たれています。
よくある間違い
This room used every day.はbe動詞がありません。These pictures were took.は過去形を使っています。形を直したあと、主語と時の一致も確認します。
自分で確かめよう
確認1:「この歌は多くの人に愛されています」の三つの基本部品は何ですか。
This song / is / lovedです。確認2:「その窓は昨夜壊されました」のbe動詞は何ですか。
単数・過去なのでwasです。確認3:The books were written in English.で過去分詞は何ですか。
writtenです。まとめと次の一歩
受け身は、受ける側の主役、主語と時に合うbe動詞、動作の過去分詞を順に選ぶと組み立てられます。完成後は元の出来事へ戻して意味も確認します。
次は、meやhimなどが主語へ移るときの代名詞の形を整えます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。