LESSON 01

受け身・現在完了の入試総合

be+過去分詞とhave+過去分詞を形から区別しよう

操作役と過去分詞から受け身・現在完了を識別する

be+過去分詞とhave+過去分詞を形から区別しよう

このレッスンの役割と目標

視点と時間の二軸を確認しました。ここでは、長い文の中でも操作役と過去分詞を組にして、受け身か現在完了かを素早く見つけます。

目標は、be動詞の変化形とhave・hasを見分け、それぞれの形と基本意味を説明することです。

形の見取り図

文法 操作役 過去分詞 基本の読み
受け身 am / is / are / was / were used 使われる・使われた
現在完了 have / has used 使ったことが今につながる

例題:usedを囲む

English is used in many countries.

is+usedなので受け身です。Englishは使う側ではなく使われる側です。

I have used this computer for three years.

have+usedなので現在完了です。3年前から今まで使っている時間を表します。

長い文での探し方

過去分詞だけを囲まず、左へ戻って最も近いbeまたはhaveを探します。副詞alreadyやoftenが間に入る場合も、has already finishedの骨組みはhas+finishedです。

よくある間違い

wasとhasを過去の印として同じように扱うことがあります。wasはbe動詞の過去、hasは現在完了を作るhaveの形です。操作役の種類を言えるようにします。

自分で確かめよう

確認1:The letter was written in English. の骨組みは何ですか。was+writtenで、過去の受け身です。
確認2:She has written three letters. の骨組みは何ですか。has+writtenで、現在完了です。
確認3:alreadyが間にある時、何を組にしますか。have・hasと、その後ろの過去分詞を組にします。

まとめと次の一歩

be+過去分詞は受け身、have+過去分詞は現在完了です。次は主語・時間語・文脈を加えて、空所に入る形を選びます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。