be+過去分詞とhave+過去分詞を形から区別しよう
このレッスンの役割と目標
視点と時間の二軸を確認しました。ここでは、長い文の中でも操作役と過去分詞を組にして、受け身か現在完了かを素早く見つけます。
目標は、be動詞の変化形とhave・hasを見分け、それぞれの形と基本意味を説明することです。
形の見取り図
| 文法 | 操作役 | 過去分詞 | 基本の読み |
|---|---|---|---|
| 受け身 | am / is / are / was / were | used | 使われる・使われた |
| 現在完了 | have / has | used | 使ったことが今につながる |
例題:usedを囲む
English is used in many countries.
is+usedなので受け身です。Englishは使う側ではなく使われる側です。
I have used this computer for three years.
have+usedなので現在完了です。3年前から今まで使っている時間を表します。
長い文での探し方
過去分詞だけを囲まず、左へ戻って最も近いbeまたはhaveを探します。副詞alreadyやoftenが間に入る場合も、has already finishedの骨組みはhas+finishedです。
よくある間違い
wasとhasを過去の印として同じように扱うことがあります。wasはbe動詞の過去、hasは現在完了を作るhaveの形です。操作役の種類を言えるようにします。
自分で確かめよう
確認1:The letter was written in English. の骨組みは何ですか。
was+writtenで、過去の受け身です。確認2:She has written three letters. の骨組みは何ですか。
has+writtenで、現在完了です。確認3:alreadyが間にある時、何を組にしますか。
have・hasと、その後ろの過去分詞を組にします。まとめと次の一歩
be+過去分詞は受け身、have+過去分詞は現在完了です。次は主語・時間語・文脈を加えて、空所に入る形を選びます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。