LESSON 01

経験の現在完了

have been toとhave gone toを区別しよう

行ったことがあると行って今ここにいないを区別する

have been toとhave gone toを区別しよう

このレッスンの役割と目標

経験回数まで表せるようになりました。このレッスンでは、入試でよく比べられるhave been toとhave gone toを、現在の居場所から区別します。

目標は、「行って戻った経験」と「行って今ここにいない結果」を説明し、場面に合う形を選ぶことです。

二つの移動を図で比べよう

have been toとhave gone toの移動の違い 上段は家から京都へ行って家へ戻る往復、下段は家から京都へ行き現在も家に戻っていない片道を示す図 been to 家 京都 gone to 家 京都

例題:今どこにいるかを読む

Aya has been to Kyoto twice.

彩さんは京都へ行き、戻ってきた経験が2回あります。今、京都にいるとは限りません。

Aya has gone to Kyoto.

彩さんは京都へ行ってしまい、今ここにはいません。経験回数ではなく、現在の結果です。

よくある間違い

goの過去分詞だから、経験もgoneだと考えやすいです。しかし「行ったことがある」は往復を含む決まった表現 have been to を使います。gone toは「行ってしまった」という結果です。

自分で確かめよう

確認1:「私は北海道へ行ったことがあります」を作ってください。I have been to Hokkaido.です。
確認2:Ken has gone to the library. のKenは今ここにいますか。いいえ。図書館へ行って今ここにいないと読みます。
確認3:been toとgone toを分ける中心は何ですか。行って戻った経験か、行って今ここにいない結果かです。

まとめと次の一歩

have been toは行って戻った経験、have gone toは行って今ここにいない結果です。次は経験の有無を現在完了で尋ね、具体的な内容を過去形で聞きます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。