have been toとhave gone toを区別しよう
このレッスンの役割と目標
経験回数まで表せるようになりました。このレッスンでは、入試でよく比べられるhave been toとhave gone toを、現在の居場所から区別します。
目標は、「行って戻った経験」と「行って今ここにいない結果」を説明し、場面に合う形を選ぶことです。
二つの移動を図で比べよう
例題:今どこにいるかを読む
Aya has been to Kyoto twice.
彩さんは京都へ行き、戻ってきた経験が2回あります。今、京都にいるとは限りません。
Aya has gone to Kyoto.
彩さんは京都へ行ってしまい、今ここにはいません。経験回数ではなく、現在の結果です。
よくある間違い
goの過去分詞だから、経験もgoneだと考えやすいです。しかし「行ったことがある」は往復を含む決まった表現 have been to を使います。gone toは「行ってしまった」という結果です。
自分で確かめよう
確認1:「私は北海道へ行ったことがあります」を作ってください。
I have been to Hokkaido.です。確認2:Ken has gone to the library. のKenは今ここにいますか。
いいえ。図書館へ行って今ここにいないと読みます。確認3:been toとgone toを分ける中心は何ですか。
行って戻った経験か、行って今ここにいない結果かです。まとめと次の一歩
have been toは行って戻った経験、have gone toは行って今ここにいない結果です。次は経験の有無を現在完了で尋ね、具体的な内容を過去形で聞きます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。