LESSON 01

過去分詞の形を身につけよう

入試頻出動詞を意味と例文で結ぼう

頻出過去分詞を受け身の文脈で選択する

入試頻出動詞を意味と例文で結ぼう

このレッスンの役割と目標

規則変化、AAA・ABB・ABCの型を学びました。ここでは型を混ぜ、英文の意味から必要な動詞と過去分詞を取り出します。

目標は、入試頻出の受け身表現で、意味・原形・過去分詞を結び付けて選べることです。

おすすめの学び方

日本語一語と英単語一語だけで覚えず、よく一緒に使う主語や前置詞まで含む短文で思い出します。

頻出の意味のまとまり

伝えたいこと 動詞の三形 よくある受け身
建てられる build–built–built was built in 2000
作られる make–made–made is made of wood
使われる use–used–used is used for cooking
知られている know–knew–known is known for its beauty
話される speak–spoke–spoken is spoken in Canada
書かれる write–wrote–written was written by her
呼ばれる call–called–called is called Ken

型だけでなく、どんな情報と続きやすいかを見ると読解でも役立ちます。

例題:意味と文法を二段階で選ぶ

English is ( speak / spoke / spoken ) in many countries.

  1. 意味は「英語が多くの国で話されている」なのでspeak。
  2. is+受け身なので過去分詞。
  3. speak–spoke–spokenからspokenを選ぶ。

意味の選択と形の選択を分けることで、似た動詞に惑わされにくくなります。

短文から情報を増やす

The temple was built.だけなら建てられたことが中心です。in 1603を加えると時、by a local lordを加えると建てた人が分かります。過去分詞は文の中心となる動作を支えます。

よくある間違い

三形を言えても、意味を取り違えると正しい文になりません。knownとshown、boughtとbroughtなどは、原形と日本語の意味へ戻して区別します。

自分で確かめよう

確認1:This town is (know) for its festival.のknowを正しい形にしてください。knownです。is known forで「〜で知られている」です。
確認2:The bridge was (build) in 1990.を直してください。builtです。build–built–builtの過去分詞です。
確認3:「この本は英語で書かれています」に必要なwriteの形は何ですか。writtenです。This book is written in English.となります。

まとめと次の一歩

過去分詞は、意味から原形を選び、文法の席から三列目を選ぶ二段階で判断します。頻出の短いまとまりごと定着させましょう。

次は、見るだけの復習をやめ、隠して思い出す練習で長く使える知識にします。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。