入試頻出動詞を意味と例文で結ぼう
このレッスンの役割と目標
規則変化、AAA・ABB・ABCの型を学びました。ここでは型を混ぜ、英文の意味から必要な動詞と過去分詞を取り出します。
目標は、入試頻出の受け身表現で、意味・原形・過去分詞を結び付けて選べることです。
おすすめの学び方
日本語一語と英単語一語だけで覚えず、よく一緒に使う主語や前置詞まで含む短文で思い出します。
頻出の意味のまとまり
| 伝えたいこと | 動詞の三形 | よくある受け身 |
|---|---|---|
| 建てられる | build–built–built | was built in 2000 |
| 作られる | make–made–made | is made of wood |
| 使われる | use–used–used | is used for cooking |
| 知られている | know–knew–known | is known for its beauty |
| 話される | speak–spoke–spoken | is spoken in Canada |
| 書かれる | write–wrote–written | was written by her |
| 呼ばれる | call–called–called | is called Ken |
型だけでなく、どんな情報と続きやすいかを見ると読解でも役立ちます。
例題:意味と文法を二段階で選ぶ
English is ( speak / spoke / spoken ) in many countries.
- 意味は「英語が多くの国で話されている」なのでspeak。
- is+受け身なので過去分詞。
- speak–spoke–spokenからspokenを選ぶ。
意味の選択と形の選択を分けることで、似た動詞に惑わされにくくなります。
短文から情報を増やす
The temple was built.だけなら建てられたことが中心です。in 1603を加えると時、by a local lordを加えると建てた人が分かります。過去分詞は文の中心となる動作を支えます。
よくある間違い
三形を言えても、意味を取り違えると正しい文になりません。knownとshown、boughtとbroughtなどは、原形と日本語の意味へ戻して区別します。
自分で確かめよう
確認1:This town is (know) for its festival.のknowを正しい形にしてください。
knownです。is known forで「〜で知られている」です。確認2:The bridge was (build) in 1990.を直してください。
builtです。build–built–builtの過去分詞です。確認3:「この本は英語で書かれています」に必要なwriteの形は何ですか。
writtenです。This book is written in English.となります。まとめと次の一歩
過去分詞は、意味から原形を選び、文法の席から三列目を選ぶ二段階で判断します。頻出の短いまとまりごと定着させましょう。
次は、見るだけの復習をやめ、隠して思い出す練習で長く使える知識にします。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。