byの後ろでは代名詞を目的格にしよう
このレッスンの役割と目標
名詞の行為者をby句へ移せるようになりました。人を代名詞で表すときは、前置詞byの後ろに目的格を置きます。
目標は、I・he・she・we・theyをby句でme・him・her・us・themへ変えられることです。
おすすめの学び方
主格と目的格をペアで言い、by meのように前置詞込みで練習します。
| 主格 | byの後ろ |
|---|---|
| I | by me |
| he | by him |
| she | by her |
| we | by us |
| they | by them |
| you / it | by you / by it |
例題:人は同じで席が変わる
She wrote the letter.を受け身にすると、sheはbyの後ろの席へ移るためherです。
The letter was written by her.
sheとherは同じ人物を指し、文法上の席だけが変わります。
逆向きにも確かめよう
The room was cleaned by them.を能動の視点へ戻すと、byの後ろのthemが主語の席へ移るためtheyになります。
They cleaned the room.
受け身へ変えるときだけでなく、読解で元の出来事へ戻すときも、代名詞の席を入れ替えます。誰を指しているかは変えません。
よくある間違い
by sheやby theyは誤りです。反対に、文頭の主語へhimやthemを置かないようにします。
自分で確かめよう
確認1:by+heはどうなりますか。
by himです。確認2:They made this cake.を受け身にしてください。
This cake was made by them.です。確認3:We helped Ken.でweをby句へ移すと何ですか。
by usです。まとめと次の一歩
byの後ろでは代名詞を目的格にします。次は、正しく作れるby句を実際に書く必要があるか判断します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。