LESSON 01

byで動作をした人を加えよう

作品と作者を読みやすい順に並べよう

作品を話題にし作者をby句の新情報として置く

作品と作者を読みやすい順に並べよう

このレッスンの役割と目標

by句の要否と、人以外の行為者を学びました。ここでは受け身を文章の情報順として使います。

目標は、作品を話題の中心に置き、作者をby句の新情報として後から示す文を選べることです。

おすすめの学び方

前の文で話しているものへ丸を付け、次の文も同じものから始めると読みやすいかを比べます。

話題から新情報へ

This painting is very famous. It was painted by Van Gogh.

情報の位置 中身
すでに話題 this painting → it
動作 was painted
新しく伝える情報 by Van Gogh

絵の話を続けながら、作者を最後に印象的に伝えられます。

例題:どちらが段落につながるか

前文が This song is popular around the world. なら、It was written by ...とsongを主役に保つ方が自然です。作曲家の生涯を紹介する段落なら、作曲家を主語にした能動文が合う場合があります。

よくある間違い

受け身は常に読みやすいわけではありません。行為者が段落の中心なのに毎回by句へ追いやると、話題が見えにくくなります。

自分で確かめよう

確認1:建物の紹介段落で、次も建物から始める利点は何ですか。話題が連続し、読者が何について読んでいるか追いやすくなります。
確認2:作者を最後の新情報にする形は何ですか。作品+be動詞+過去分詞+by作者です。
確認3:作者の活動が段落の中心なら能動文も選べますか。はい。段落の話題に合う方を選びます。

まとめと次の一歩

受け身は既知の作品から始め、作者を新情報として後ろへ置けます。次はby句の典型誤りを修正します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。