LESSON 01

過去分詞の形を身につけよう

-d・-ied・子音重ねのつづりを判断しよう

規則変化の主要なつづり規則を適用する

-d・-ied・子音重ねのつづりを判断しよう

このレッスンの役割と目標

規則動詞は-edが基本ですが、原形の終わり方によってつづりを少し調整します。ここでは入試で必要な主要三規則に絞ります。

目標は、動詞の最後を見て、-d・-ied・最後の子音を重ねた-edを選べることです。

おすすめの学び方

完成形だけを暗記せず、原形の最後を丸で囲み、どの規則を使ったか一言で説明します。

三つのつづり規則

原形の終わり 作り方
e dだけ付ける live→lived, use→used
子音字+y yをiにしてed study→studied, carry→carried
短母音+子音字 最後の子音を重ねてed stop→stopped, plan→planned

母音字+yのplayはplayedです。yの前がaなので、yをiへ変えません。

例題:plannedになる理由

The event was planned by the students.

  1. planの最後は短い母音a+子音n。
  2. 最後のnを重ねる。
  3. edを付けてplanned。

子音を重ねることで、原形の短い母音の音を保ちやすくなります。

重ねない例も比べる

openはopenedで、opennedではありません。最後の音節に強勢がなく、単純な「短母音+子音だから常に重ねる」では判断できません。中学範囲では、stop・planなどの頻出語を例ごと定着させるのが安全です。

よくある間違い

studiedをstudyedにしたり、playedをplaiedにしたりする誤りは、yの前の字を確認していないことが原因です。yだけを見るのではなく、一つ前の字まで見ます。

自分で確かめよう

確認1:useの過去分詞はuseedとusedのどちらですか。usedです。eで終わるのでdだけを付けます。
確認2:carryの過去分詞を答えてください。carriedです。子音字r+yなので、yをiにしてedを付けます。
確認3:playの過去分詞を答え、yを変えない理由も説明してください。playedです。yの前が母音字aだからです。

まとめと次の一歩

規則動詞は、e、yの前の字、最後の母音と子音を見てつづりを整えます。規則名だけでなく頻出例と結びましょう。

次は、不規則動詞の中でも三つの形が変わらないAAA型を見分けます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。