-d・-ied・子音重ねのつづりを判断しよう
このレッスンの役割と目標
規則動詞は-edが基本ですが、原形の終わり方によってつづりを少し調整します。ここでは入試で必要な主要三規則に絞ります。
目標は、動詞の最後を見て、-d・-ied・最後の子音を重ねた-edを選べることです。
おすすめの学び方
完成形だけを暗記せず、原形の最後を丸で囲み、どの規則を使ったか一言で説明します。
三つのつづり規則
| 原形の終わり | 作り方 | 例 |
|---|---|---|
| e | dだけ付ける | live→lived, use→used |
| 子音字+y | yをiにしてed | study→studied, carry→carried |
| 短母音+子音字 | 最後の子音を重ねてed | stop→stopped, plan→planned |
母音字+yのplayはplayedです。yの前がaなので、yをiへ変えません。
例題:plannedになる理由
The event was planned by the students.
- planの最後は短い母音a+子音n。
- 最後のnを重ねる。
- edを付けてplanned。
子音を重ねることで、原形の短い母音の音を保ちやすくなります。
重ねない例も比べる
openはopenedで、opennedではありません。最後の音節に強勢がなく、単純な「短母音+子音だから常に重ねる」では判断できません。中学範囲では、stop・planなどの頻出語を例ごと定着させるのが安全です。
よくある間違い
studiedをstudyedにしたり、playedをplaiedにしたりする誤りは、yの前の字を確認していないことが原因です。yだけを見るのではなく、一つ前の字まで見ます。
自分で確かめよう
確認1:useの過去分詞はuseedとusedのどちらですか。
usedです。eで終わるのでdだけを付けます。確認2:carryの過去分詞を答えてください。
carriedです。子音字r+yなので、yをiにしてedを付けます。確認3:playの過去分詞を答え、yを変えない理由も説明してください。
playedです。yの前が母音字aだからです。まとめと次の一歩
規則動詞は、e、yの前の字、最後の母音と子音を見てつづりを整えます。規則名だけでなく頻出例と結びましょう。
次は、不規則動詞の中でも三つの形が変わらないAAA型を見分けます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。