時間を示す語を意味の手掛かりにしよう
このレッスンの役割と目標
過去形との違いを確認しました。現在完了では、already・just・yetなどが今とのつながりの種類を見分ける手掛かりになります。
目標は、頻出の時間語を完了・経験・継続の意味グループへ大まかに分類できることです。
おすすめの学び方
単語を一語訳で覚えず、時間軸上の役割と短い例文をセットにします。
| 手掛かり | 中心の意味 | 例 |
|---|---|---|
| already, just, yet | 完了・結果 | I have just finished. |
| ever, never, before, twice | 経験 | Have you ever seen it? |
| since, for | 継続 | I have lived here for years. |
例題:語だけで決めない
I have already finished my homework.のalreadyは、予想より早く「もう」終わった完了を強めます。
しかし、時間語がなくても文脈で結果や経験を読める場合があります。語は手掛かりであり、用法を自動決定する札ではありません。
sinceとforの予告
sinceは開始点、forは期間を示します。詳しい使い分けは後の専用セクションで扱うため、今は「現在まで続く線を説明する語」と理解します。
よくある間違い
alreadyがあれば必ず一つの日本語訳、という当て方をしないでください。また、sinceとforをどちらも「〜から」として混同しないでください。
自分で確かめよう
確認1:ever・neverはどの意味の手掛かりになりやすいですか。
経験です。確認2:already・justは何の手掛かりですか。
完了・結果です。確認3:sinceとforは何を示しますか。
sinceは開始点、forは期間です。まとめと次の一歩
時間語は今とのつながりを読む手掛かりです。次は現在完了から、今の状態・判断に残る意味を読み取ります。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。