意味から状態継続の文を組み立てよう
このレッスンの役割と目標
状態動詞の形を確認しました。ここでは、日本語の意味と時間線から、状態継続の現在完了を順序立てて作ります。
目標は、主語・have / has・過去分詞・期間情報の四つを選び、今も続く文を完成することです。
おすすめの学び方
全文を一度に英訳せず、四つの箱を埋めます。
| 箱 | 問い | 例 |
|---|---|---|
| 主語 | 誰の状態か | Emi |
| have / has | 主語は何人称か | has |
| 過去分詞 | 状態を表す動詞は | lived |
| 期間情報 | いつから・どのくらい | for two years |
例題:「Emiは2年間大阪に住んでいます」
今も住んでいるため、過去形ではなく現在完了を使います。
Emi has lived in Osaka for two years.
作った後に、時間線を確認します。2年前に始まり、線が今まで届いています。
もう一つの具体例
「私たちは2019年から友達です」は We have been friends since 2019. です。主語Weにはhave、beの過去分詞はbeenです。
このレッスンではsinceとforを時間線の目印として使います。細かな使い分けは後の専用セクションで扱います。
よくある間違い
Emi lived in Osaka for two years. とすると、今は住んでいない可能性が高くなります。また、Emi has liveではなく、過去分詞livedが必要です。
自分で確かめよう
確認1:「彼は5年間ここにいます」を作ってください。
He has been here for five years.です。確認2:「私は2020年から彼女を知っています」を作ってください。
I have known her since 2020.です。確認3:文を作った後、時間線の何を確認しますか。
過去に始まり、今も状態が続いているかを確認します。まとめと次の一歩
状態継続の文は、意味を確認してから主語、have / has、過去分詞、期間情報の順に作ります。次は動作が続くhave been+ingを学びます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。