LESSON 01

説明文・案内文の受け身を読もう

入試設問の答えを受け身の根拠から選ぼう

Who・When・Where・What設問へ本文の受け身から根拠を示す

入試設問の答えを受け身の根拠から選ぼう

このレッスンの役割と目標

受け身の情報地図を作れるようになりました。ここではWho・When・Where・Whatの設問へ、本文の該当部分を根拠として答えます。

目標は、疑問詞が求める情報欄を選び、受け身の主語と行為者を取り違えず答えることです。

おすすめの学び方

設問の疑問詞へ印を付け、本文の対応する前置詞句または主語へ線を引きます。

例題:根拠を対応させる

本文:The museum was built by local people in 1980.

設問 根拠 答え
Who built it? by local people Local people did.
When was it built? in 1980 In 1980.
What was built? The museum The museum.

答えの形を設問へ合わせる

Whoなら人、Whenなら時、Whatなら物を答えます。本文の語をそのまま抜くだけでなく、設問が求める種類と一致するかを確認します。短答でよい場合も、主語と行為者を逆にしないことが重要です。

よくある間違い

知っている背景知識ではなく本文へ戻ります。Whoの答えにthe museumを選ぶと、受け身の主語と行為者を逆にしています。

自分で確かめよう

確認1:Whoの根拠になりやすい部分は何ですか。行為者を示すby句です。
確認2:Whenの根拠は何ですか。年・日などの時を示す表現です。
確認3:答えは記憶と本文のどちらを優先しますか。本文の明示された根拠です。

まとめと次の一歩

疑問詞と情報欄を対応させ、本文の受け身を根拠に答えます。次は初見の説明・案内を統合して読みます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。