入試設問の答えを受け身の根拠から選ぼう
このレッスンの役割と目標
受け身の情報地図を作れるようになりました。ここではWho・When・Where・Whatの設問へ、本文の該当部分を根拠として答えます。
目標は、疑問詞が求める情報欄を選び、受け身の主語と行為者を取り違えず答えることです。
おすすめの学び方
設問の疑問詞へ印を付け、本文の対応する前置詞句または主語へ線を引きます。
例題:根拠を対応させる
本文:The museum was built by local people in 1980.
| 設問 | 根拠 | 答え |
|---|---|---|
| Who built it? | by local people | Local people did. |
| When was it built? | in 1980 | In 1980. |
| What was built? | The museum | The museum. |
答えの形を設問へ合わせる
Whoなら人、Whenなら時、Whatなら物を答えます。本文の語をそのまま抜くだけでなく、設問が求める種類と一致するかを確認します。短答でよい場合も、主語と行為者を逆にしないことが重要です。
よくある間違い
知っている背景知識ではなく本文へ戻ります。Whoの答えにthe museumを選ぶと、受け身の主語と行為者を逆にしています。
自分で確かめよう
確認1:Whoの根拠になりやすい部分は何ですか。
行為者を示すby句です。確認2:Whenの根拠は何ですか。
年・日などの時を示す表現です。確認3:答えは記憶と本文のどちらを優先しますか。
本文の明示された根拠です。まとめと次の一歩
疑問詞と情報欄を対応させ、本文の受け身を根拠に答えます。次は初見の説明・案内を統合して読みます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。