LESSON 01

説明文・案内文の受け身を読もう

段落の主役を受け身の主語から追おう

代名詞を含む連続する主語から段落の話題を追う

段落の主役を受け身の主語から追おう

このレッスンの役割と目標

受け身の目的を確認したので、複数の文で同じ話題がどうつながるかを読みます。

目標は、名詞とit・theyなどの代名詞を結び、段落の中心対象を追えることです。

おすすめの学び方

各文の主語を丸で囲み、同じ対象を指す語を線で結びます。

例題:橋の説明を追う

This bridge was built in 1950. It is used by many people today. It will be repaired next year.

主語 指すもの 情報
This bridge 建設年
It 同じ橋 現在の利用
It 同じ橋 未来の修理

時制は変わっても、段落の主役は橋です。

主役が変わる合図も見る

次の文がLocal people raised money for it.なら、主語がlocal peopleへ変わり、人々の活動へ焦点が移ります。代名詞itは橋を指しますが、文の主役ではありません。主語と代名詞の役割を分けてください。

段落を読み終えたら「最初は橋、途中から地域の人々」のように、話題の移動を短くまとめると構造が定着します。

よくある間違い

by many peopleのpeopleを次の話題だと思わないでください。文の主語と、by句の行為者を分けます。

自分で確かめよう

確認1:例文の二つのItは何を指しますか。this bridgeです。
確認2:段落の時制は一つですか。いいえ。過去・現在・未来へ変わります。
確認3:段落の話題を追うとき最初に見るものは何ですか。各文の主語と、その代名詞が指すものです。

まとめと次の一歩

受け身の主語と代名詞を結ぶと段落の中心が見えます。次は案内・規則から利用者が取る行動を読みます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。