LESSON 01

過去分詞の形を身につけよう

AAA型の変わらない動詞を見分けよう

cut・put・set・hitなどAAA型を文中で識別する

AAA型の変わらない動詞を見分けよう

このレッスンの役割と目標

ここからは不規則動詞を変化の型で整理します。最初は、原形・過去形・過去分詞が同じAAA型です。

目標は、cut・put・set・hitなどの頻出語を、文の位置と周りの語から正しい形として読み取れることです。

おすすめの学び方

「cut–cut–cut」のように三回声に出し、短い受け身も続けます。形が変わらないからこそ、文中の席を確認する練習が重要です。

形が同じでも仕事は違う

原形 過去形 過去分詞 受け身の例
cut cut cut was cut
put put put was put
set set set was set
hit hit hit was hit

Ken cut the paper.のcutは過去形、The paper was cut.のcutは過去分詞です。前後の語を見なければ区別できません。

例題:変わらない形を文中で読む

The box was put on the table.

  1. wasがある。
  2. boxはputされる側。
  3. was+過去分詞の受け身。
  4. putの過去分詞は原形と同じput。

「変化していないから原形」と判断してはいけません。

AAA型は-edを付けない

puttedやcuttedは、ここで扱う基本用法では誤りです。ただし、cuttingのように-ing形で子音を重ねることと混同しないでください。

よくある間違い

形が同じため、文の時を動詞だけから判断しようとすると失敗します。受け身ではwas・wereなら過去、is・areなら現在です。時はbe動詞へ戻って確認します。

自分で確かめよう

確認1:The cake was cut into six pieces.のcutは何形ですか。過去分詞です。wasと組んだ受け身です。
確認2:They put the bag here yesterday.のputは何形ですか。過去形です。能動文の中心で、yesterdayもあります。
確認3:setの三つの形を答えてください。set–set–setです。

まとめと次の一歩

AAA型は三つの形が同じです。形の見た目ではなく、be動詞や主語との関係から過去分詞かどうかを判断します。

次は、過去形と過去分詞が同じABB型を音のまとまりで整理します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。